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50代前半の男性が抱える問題とは?
- 50代前半の男性が抱える問題とは、父親の遺伝子による脳萎縮やてんかん、躁うつ病、糖尿病、肺結核などの病気の発症です。
- また、記憶障害やろれつの回転不全などの症状が現れ、生活に支障をきたしています。
- 医師からは仕事を辞めるべきというアドバイスもあり、妻に頼むという選択も検討しています。
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- 0430
- ベストアンサー率23% (217/923)
病気には勝てません。 お父さんが40歳の時の子供は関係有りません。 今時は40歳を過ぎて産んだお母さんが沢山いますよ。 仕事に頑張り過ぎられたのでしょう。 ゆっくり療養されるのが一番です。 社長が死にたいと思う状態では会社の信用も無くなるし、社員の方もご心配でしょう。 奥様やお子さん又は古くからいる、信用できる方にお任せされるとかするしかないでしょう。 会社を売却するなり、会社を清算して(退職金等きちんと払う)多額のお金が残るなら、それが一番です。 心身とも充分な治療を受け、皆がリタイアする頃には、又会社の一つもつくってやるわい、くらいの気持ちを持って、第2幕に向けて必死で身体を治し、気力を奮い立てて下さい。 21歳で会社を起こされ、今まで存続された実績や能力がお有りなのですから。 不治の病であっというまに亡くなられる方も多いですね。 多くの病気を抱えても生きているのですから、神から生きなさい、治ります、との啓示を受けていると思って頑張って下さい。 死んだら楽になると思っても死んだら無です。 つまらないじゃ有りませんか。 生きているから、痛いの痒いの悲しいの嬉しいのと言っていられます。 世界中の美味しいものを食べましたか、世界を旅行しましたか、泣ける・笑える・感動の映画を見ましたか。 楽しむことが沢山あるのに勿体ない。 苦労かけた奥様にお礼やお詫びの楽しい思いをたっぷりしましたか。 死ぬのは、その後ですね。寿命をまっとうしましょう。 私は(60歳)今年から、農業大学の50歳以上が入学できる社会人学校で、花・果樹・野菜・健康等を学んでいます。 会社を経営されていた人や定年後の人、主婦も独身の人他様様ですが、年齢や過去は無関係に友達で楽しく作業や講義を楽しんでいます。 会社に囚われず、未知の分野で楽しんでみるのも良いですよ。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
世間一般を考えれば、50代前半は、皆さんバリバリ働いている とお思いでしょう。 世間一般には、結婚適齢期とやらもあります。 みんな統計学的な数値です。 惑わされてはいけません。 サラリーマンと違って、会長として、相談役として 会社に関与できます。羨ましい限りです。 と考えを切り替えられませんか。
- 63ma
- ベストアンサー率20% (265/1321)
定年って、貴方は起業者ですから、定年の概念はありません。 あるのは引退です。 その様な状態なら、早く引退して、奥さんに会社を任せたら如何でしょうか。
- nemutaiazarasi
- ベストアンサー率25% (777/3052)
どうしましょうって 相談すべき人はあなたの奥様ではないのでしょうか? ここで相談してもどうにもならないと思います