隣人のいやがらせ騒音。どうしたらいいでしょうか？

質問

県営住宅に７年住んでいます。
2ヶ月前に隣に引っ越してきた人に嫌がらせのような騒音被害を受けてます。
日中も1日中テレビの音は聞こえています、なんとか生活騒音として割り切ることが出来るのですが、
朝食時、夕食時に我が家がテレビをつけると、嫌がらせのように大きなボリュームにされます。
部屋中に響くくらいです。テレビを見ていても聞こえる音声は隣の部屋のチャンネルです。
テレビを見て食事をしていても不快で食欲も減退しています。

テレビ機器によってもレベルは違うのでしょうが、我が家はボリューム３くらいで
静かな時でも１ｍくらいまで近づかないと聞こえないような音量です。
以前住んでいた方からも苦情等は全くありませんでした。
最近は精神的に疲れてきて、テレビを一切付けず、毎日外食をするようになりました。
食費もばかになりません。

また深夜も毎日３時位まで大きな音ではないですがテレビの音が聞こえます。
それがかえって煩わしく感じ、最近は不眠症になり仕事への気力も減退しています。
女房もその時期を境にまぶたの痙攣が1ヶ月以上も続いており、最近は帯状疱疹もでき
会社の保険医からストレスから来ていると言われています。

県の住宅管理協会に苦情を言おうとしています、
本当は実際に来て聞いてもらうのが手っ取り早いのですが
結局お役所仕事で電話でハイハイと聞いてもらっただけで解決してくれなさそうな気がします。
文書にて協会の方に苦情を言おうとも考えています。
どうするのがベストでしょうか？

回答No.3

yko06 · ベストアンサー

住宅管理協会等、いわゆるナントカ法人（世間で言う団体職員の方達が働いている職場）は、揉め事を嫌う傾向があります。私はこういう所にお願いするときは、相手の反応をみて無愛想ならブチ切れます。基本的に恫喝しないと動かない方々ですので、今回の場合は、なぜこんな低俗な輩を事前審査もしないで入れたのかと問い詰めます。その上で担当者の名前を確認し、問題の入居者の所に言ってもらうようにします。もちろん日時の確認もします。反応が悪いようでしたら、住宅管理協会へ直接乗り込んで恫喝すると効果的です。ともかく揉めない自信があれば、直接隣人に話をするのが手っ取り早いですが、怒りもあるのでしたら住宅管理協会へ文句を言うのが良いと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
とにかくお役所仕事はトラブルを避ける傾向にありますから。できればこちらに来て状況を確認してもらって隣家への注意・警告をしてもらえるのが一番ベストだと思うのですが。隣人と話をするのは考え中です、口よりも手が先に出てしまうそうで逆にこちらが犯罪になってしまうかも。とにかく引っ越しの挨拶もないところですから、まぁ偏屈な家族なんでしょう。

回答No.2

hirarno36

そもそもなぜそこまで嫌がらせをされるに至ったのでしょうか？何か思い当たる節はありませんか？
ご自分でＴＶを見るときはヘッドフォンはダメでしょうか？２人でも聞けるタイプもありますが。
私も以前の賃貸生活の時に階下の住人の騒音、振動にはほとほとあきれました。で、睡眠薬を飲んで寝ていました。これらは消極的方法ですが戦うのであればそれなりの準備が必要かと。
あまり騒音が酷いならやはり警察か役所に届けましょう。
質問者様とご家族の体調との因果関係が立証されるようなら告訴をほのめかしてけん制する。そのためにはまず証拠が要りますので、医者からの診断書と騒音の録音、時間の記録をしておきましょう。
いよいよ効果がなければ本当に役所に届けるしかないですね。証拠が揃っていれば役所といえども多少は対応が違うのでは？最後は傷害罪で警察に行く。
逆に役所がダメそうと感じるのなら、県のなんとかも一緒ですよ。多分。
親方日の丸にはちがいないのでしょうから。
これは即効果の出にくい問題です。粘りをもって対処されますように。
頑張ってくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
思い当たる節は全くありません、この７年間と全く違わないペースで暮らしてきました。以前住んでいた方とも普段は普通に話していましたし、テレビの音が大きいとも言われたことがありませんでした。
一応、医師の診断書とビデオによる音声は用意しておこうと思います。

回答No.1

noname#108709

ベストは引越しだと思いますが。
それは無理ですか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
自分も若い頃から何度も引っ越しを経験していますが、こんな迷惑騒音はじめてです。
今の所は意外に気に入っていますので、引っ越しは考えてません。
引っ越し先がまた騒音云々ってケースでまた引っ越しと、結局はそうなってしまうような気がしてなりません。
やっぱり踏ん張るところはどこかで踏ん張らないといけないかと思います。