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熱心に選挙活動をする創価学会信者

新興宗教創価学会の信者さんは総動員で公明党の票を集めています。 創価学会では「公明党を応援すると幸せになる」と言うようなことを教えられているからそこまで出来るという意見も頂きました。(周囲を見ているとそう感じる時もあります。)    しかし、実際に家を訪問した時に公明党の理念や考え方を真剣に問われたら、説明をきちんとしますか?そういった準備もするのですか?

みんなの回答

  • f5system
  • ベストアンサー率8% (79/896)
回答No.4

実際には、理念や考え方がわかっていないですし、事前の準備も怠りがちですね。やはり、人を見て人を判断して、推薦します。人がわからなければ調べます。また、よく知っているならば、応援もしやすいです。当然他候補のことも、それなりの知識を探します。やはり、自分の判断でしか、応援出来ないでしょう。でも、少しでも変だなと思ったら、徹底的に相談するでしょうね。それで、納得できれば、応援できる。そして、その体験を友人に聞かせるだけです。その時友人から新事実を聞いたらまた、調べに行きます。つまり、友人と同じ目線に立つんですね。それが、僕のやり方ですし、票集めなんてやらないですね。実際、地道な1票が大事なんですから。

  • nisshiey
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

創価学会員です。 僕の場合は、真剣に公明党の理念や考え方を問われれば、説明をきちんとします。 勉強は怠ってませんし。 ただ、具体的な政策の話になると、興味の度合いが政策によって変わってくるので、満足するような説明ができないかも知れません。 熱心な活動家であれば、公明新聞くらいは目を通しますし、党の会合や国政報告会等の演説会で、それなりの知識を仕入れる機会はいくらでもあります。 結局は、人によるでしょうね。

  • burusen
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

「元」学会員です。今は脱会しています。 >公明党を応援すると幸せになる 確かに、幹部からもそう「指導」されますね。功徳や福運がつめるとか。 彼等が一生懸命なのは自分が幸せになりたいからです。 何人にお願いするかというノルマも立てさせられます。 沢山の人にお願いすると、その人は「何人にお願いしました」等と 会合等で発表して、周りの尊敬を得ます。 まったくばからしい話ですが。 一般の学会員は何故公明党に入れなくてはいけないのか、あまり勉強して いません。ただ、上から言われてる事を鵜呑みにして候補者と実際話を した事もないにも関わらず「いい人だから、公明党はいい党だから。」 等と勧めてきます。 公明党が与党になってから日本が良くなっただろうか、と私は思いますけどね… 票を入れると言って入れない手もありますが、切ってもいい人間関係 だったら切ってしまうのも手ですね。

回答No.1

勧誘しにくる人の性格にもよるのでないでしょうか。 熱心な信者さんだったら、色々教えてくれるでしょうから・・・ こちらがもう結構ですと言っても、続けてくれます。 面倒なことになりたくないのなら、 「公明党でしょ。わかった、投票するよ!  色々忙しいので、自分の都合で期日前投票に行くよ。」  →(こう言わないと投票日に迎えに来てくれます。優しいですね・・・) と言って早めにお引取り頂いたほうが無難です。嘘も方便です。

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