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ドルフィンダイブの時短中、確率変動中について
こんにちは。ドルフィンダイブWを良く打つんですが、時短中、確率変動中に球が明らかに減ります。平均で上皿の半分近くまで毎回減るのですが、この場合ボーダ以上を打っていても期待収支は出ませんよね? 雑誌などに載っているボーダーは時短中に玉が減らない事を前提に出してるのでしょうか? またドルフィンダイブは時短が始まってもアタッカーが開かないと思うのですが(玉を何個が入れると開き始めます)これは釘云々以前に玉が減る仕様だとしか思えません。アタッカーの開くタイミングもランダムに感じますが、何とか時短中に玉を減らさない打ち方ってありますか?
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>時短が始まってもアタッカーが開かない アタッカーではなく電チュー(電動チューリップ)のことですか?アタッカーは大当たりした時に開くやつで、電チューは時短中or確変中に開く、スタートチャッカーのすぐ下にあるやつです。 まず、電チューが開く仕組みについて説明します。スルーチャッカー(たぶんドルフィンダイブでは盤面左側にあります)というところに玉を通します。すると抽選が始まり、その抽選で当たると電チューが開きます。ちなみに抽選結果はドルフィンダイブの場合盤面右の真ん中から少し下にある小さい豆電球?(よく覚えていません。丸バツで表されていたかもしれません)で表示されます。 通常時または大当たり中は電チューの抽選時間は30秒くらいですが、時短・確変中は1~2秒くらいです。例えば大当たり中の抽選時間は30秒もあるので抽選が始まって1秒後に時短が始まると29秒間も電チューが開かないことになります。 玉を減らさないうち方についてですが、時短・確変中は電チューの抽選に当たると3回(4回だったかな?)0.5秒間隔くらいで開きます。そして3回(4回)開き終えるとまた抽選が始まります。抽選中は当然電チューは開きませんのでこの間は打ち出しをやめましょう。打ち出しをやめる目安としては電チューの抽選に当選して2回目(3回目)に電チューが開いた瞬間、打ち出しをやめます。そして、3回目(4回目)に開いたら打ち出しをはじめるといいと思います。 あと、時短が始まっても電チューが開き始めるまで結構時間がかかるので、開き始めるまで待ちましょう。
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- wsws
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上皿半分ほどなら許容範囲です。 フジの機種は50回の時短で甘いです。 他メーカーの最近の機種は20から30が普通です。 \1000ほどの回転差が生まれてきます。 普通に回れば勝てる機種です。 ミニ電チューよりも上のヘソが回っているのなら大丈夫です。 時短が始まってもアタッカーが開かない・・・。 これはどういうことかちょっと判りませんが。 ミニデジタルが一度止まるまでは手を離してください。
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ご回答ありがとうございます。
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詳しい!! なるほど。大当たり中の抽選時間によって時短が始まった時の電チューの開き始めるタイミングが大幅に遅れたりするのですね。 パチンコは初心者なのですが、電チューの開く不規則性がよくわからず 戸惑っていました。(質問のアタッカーは間違いですね。電チューの事でした) 早速今度から時短中の打ち方を言われた通りしてみます。 ありがとうございました。