※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1ヶ月のツキ指数のブレはどのくらいですか)
1ヶ月のツキ指数のブレはどのくらいですか
このQ&Aのポイント
エクセルにてツキ指数を計算しているパチンコプレイヤーが、ツキ指数のブレに悩んでいます。
1/300の台や1/99.9の台などの確率で、ツキ指数のブレがどれほど生じるのか知りたいです。
最近通っているホールでのツキ指数は乱高下し、換金ギャップのあるホールについても疑問を持っています。
最近、エクセルにてツキ指数を計算しながらパチンコの収支管理をはじめました者です。元々、確率などと照らし合わせながら収支を予測していたのですが、ツキ指数の存在を知ってから、仕事料などの計算が出来るのでとても重宝しています。
実は、2ヶ月前まで等価のホールに通っていたのですが、どうにも打てる台がないので、先月末より3円交換(貯玉遊戯可)のホールへと移って稼動しています。換金ギャップがある分、ボーダー以上の台はゴロゴロしているのですが、このホールに移ってから確率が暴れてはじめているのです…。
ん~、ツキ指数は1ヶ月でどれほどのブレが生じる、もしくはどれくらいブレて当たり前の範疇なのでしょうか。
例えば1/300の台や1/99.9の台など。
世間一般では、1/300のミドルスペックなら10万回転以上でようやく信頼出来る数値となると言いますが、私の今までのデータ(以前までのホールのデータ)だと1/300の確率なら3万回転前後である程度それなりの数値になっていました。それからもデータ採取は続けていたので、それなりの暴れ方は理解出来ます(というよりも自分が経験した範囲内であれば納得が出来る、という言い方のほうが正しいですかね。。)
ただ、最近通っているホールは冬ソナ2など3万回転でも1/360程度。確変は61%。自分の中では経験のないブレなのです…。釘調整によってどんな台でも打つので、他の機種でもデータ採取していますが、他の機種はまだそこまでのサンプルがないのでなんとも言えませんが、ツキ指数自体はマイナスです。
先月と今月の機種全てのツキ指数の合算は、39000回転で-48回。
大当たりおよそ50回分が引けていません。
それでも一応収支は18万円程度のプラスですが、自分の中ではここまでブレが生じるのは初めてなので困惑しています。
換金ギャップのあるホールに通うのも初めてで、他のホールは分かりませんが、自分の通うホールでは、ボーダープラス3~5回転の台を普通に打てます。等価のホールと比べればやはり容易に見つけることが出来ますよね。
最初は、換金ギャップがあるホールは調整が甘いなぁ、くらいに思っていたんですが、最近ふと思うのです。そんなにアチコチにそういった台が落ちているものなのかと。逆に怪しいんじゃないかと。
釘調整はマメにやっているのは確認しています。
ヘソ釘や寄り釘、アタッカー周り、スルー周り…。
ひどい台はアタッカーやスルーがギッチリとマイナスだし、裏で変なことはしてなさそうな気がしますが、やっぱり疑いの心はいつでも持っていますね…。
通常、換金ギャップのあるホールではボーダーよりプラスの台ってそれなりに落ちているのか。そして、ツキ指数はどれくらいのブレが出るものなのか。
出来ましたら、実践されている方や専門分野の方、プロの方など諸先輩方にお答え頂きたいと思います。初歩的な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、30000回転くらいでは落ち着かないのですね。 経験者の方に言ってもらえると、納得できてしまいますw 周囲にも目を配っていますが、挙動が怪しいっていうのはまだ確認できていないです。現段階ではシロですね。 ツキ指数がそこまでマイナスになることってあるんですね。。ということは、逆にプラス100で1ヶ月を終えることもあるということですよね…。でも、ツキ指数プラス100で1ヶ月を終えたら、その後はツキがマイナスになりそうでいやですね。。 一応、収益は出ているので試行を増やして頑張ってみたいと思います。 勉強になりました、ありがとうございます!