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浴室の水道の本体裏(下)にあるツマミはなんですか

KVKのKF132NGという品番だと思うのですが、本体の裏(下側)に2つ小さなツマミ(ネジのようなもの)があるのですが、なんの役割があるのでしょうか。ツマミ部はゴムで覆われています。子供がいたずらしていたみたいで、ちょっと気になったもので。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

>本体の裏(下側)に2つ小さなツマミ >ツマミ部はゴムで覆われています。 水抜きスピンドルだと思います。 寒冷地仕様の混合栓の凍結防止の為の水抜き栓。 緩めるとエアーが入って完全に水抜きが出来る。

nyanchu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.1

該当の商品をKVKのサイトで確認しました。 壁から、まっすぐのところにある部分で、マイナスドライバが使えるようになっているのであれば、 「流量調節止水弁」という部分です。 それは、水道管と給湯ボイラーから送られてきた水の量を調節したり場合によっては、止める事が出来る部分です。 その部分は、通常は使わないのですが、その混合水栓のお湯の量や温度調整がおかしくなった時に、 その部分をマイナスドライバで閉じてから、手前の部分の掃除をしたり交換出来るようになっているのです。 だから、ドライバで閉じたり<お湯が流れている時に触らなければ、特別問題になる部分ではないと思います。 ちなみにKVKのホームページでは、この商品はすでに販売終了商品になっています。 水栓器具の専門メーカーKVK http://www.kvk.co.jp/

nyanchu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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