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駅階段を下りる時に発する若い女性のけたたましい靴音

駅の階段やエスカレータ下りを下りる時、バタンバタンと靴音を発生させる若い女性が目に付きます。靴の底に金具がついているような音です。雑音を撒き散らしているとしか思えません。 なぜそんな迷惑行為をするのですか。周囲の関心をひきたくて、ひとびとの目につく壁に大きくいたずら書きをする子供の心境でしょうか?。あるいは劣等感やストレスの別の表現なのでしょうか?。心理を描いてください。

みんなの回答

noname#35582
noname#35582
回答No.13

心理は分かりませんが…。 同じ女性として、あの音は恥ずかしい限りですね。 「雑音」どころか、私は「騒音を撒き散らしている」としか思えません。 特にミュールやピンヒールの「カンカン」いう音。 実際に金具が付いているものもありますが、歩き方に気をつけていればあんな音はしません。 周囲の関心は引けるかもしれませんが、いい意味では「惹け」ないと思います。 階段を下りるときに、つま先から…ではなく、踵からや足の裏全体を下ろすカンジで行かなければ、あの音は出ないと思います。 歩き方自体が「ベタ歩き」なんでしょう。 平地を歩いている時の歩き方も、「みっともない」女性が増えていますよ。ガニマタのような「オバさん歩き」をする若い女性が増えているんです。 「きれいな女の子・女の人だなぁ…。」と思っていても、歩く後姿を見て幻滅した事が何度あるか…。 「立ち居振る舞い」について躾られず、身についていないのだと思います。 だから、自分が発している音についても無頓着・無神経なのではないでしょうか。ましてや、それで不快な思いをしている人がいるとは思いもよらないのだと思います。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.12

>心理を描いてください まったく気にならないからです。 あれはミュールが流行ってから更にひどくなりました。 まだまだ、普通のヒールなら、自分のかかとから靴が離れることがなかったから。 ミュール自体がほんとうは室内履きとしての始まりですから、 外を、それも階段などを複数で下りると、すごい騒音です。 若い女性がいっせいに、階段を下りてくるような環境に遭遇すると びっくりします。 流行り物としての「迷惑」をまったく考えていないからできることです。 でも、足音というのはご本人にはまったく気にならないようです。 ジムでも、ドタバタと非常に大きな音をさせて、どうやったら、こんな音がでるのだというぐらいに走る人もいる。 同じ靴でも歩き方・走り方でかなり違うということでしょう。 昔、子供の靴で、「ピヨピヨ」言わせる構造のものがありました。 今でもあるのか? こういう子供が回りにいると、非常にイラつきます。 親も、子も気にならないのでしょう。 音と臭いはふせぐことができないということを忘れている。 腹だし、背中からもハミダシファッションは見ないことでスルーできますが、 ミュールは本人の健康のためにもよくないからやめたほうがいいと思う。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.11

日本女性は笑うときに口に手を当てる。 その同じ女性が地下鉄の階段で周囲に響き渡る音量でカンカンと降りていく。 どうなってんだ? 口に手を当てなくていいから、大口を開けてどうぞ笑ってください。でも地下鉄の階段を降りるときは静かに降りてください。よろしくお願いいたします。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.10

当人たちは、気づいていないか、気づいていないふりをしています。「うるさい!」と怒鳴りつけると、上記2つの反応に分かれます。 私は、製造、販売者が悪いと思っています。儲かれば何でも良いのか?ミュールの構造上、静かに歩くためには、分厚い絨緞が必要です。売って儲ける人は、買う人に場所をわきまえて使用するよう指導する義務を課すべきです。電子レンジだって、何に使って良い訳ではない。製品にはその製品なりに使い道があるものです。 ただ、抗議する業界団体が見つからないので、実行していませんが、わかれば抗議文くらいは送りたいと思っています。

  • v1-rotate
  • ベストアンサー率40% (14/35)
回答No.9

ファッションだとか靴が悪いとか色々な議論があるとは思いますが、基本的で最も問題なのは、自分さえ良ければ他人の迷惑など気にしない、気にならない、他人が迷惑していることすら認識できない事ではないでしょうか。自己認識が無い事が大問題なのです。随分以前には「他人に迷惑を掛けなければ私の勝手でしょ!」と言い放つ人が居ましたが、まだ「迷惑」という認識が有るだけ良い方で、今やこうした認識すら本人に無い(認識できる感性が無い)人が多くなっていると思います。甘えも含めすでに人格(品格?)の問題といって良いでしょう。階段の靴音に限らず、混雑した駅構内や階段で平気で携帯をピコピコやっていて後ろの人の通行の邪魔になっている人(若者や経験浅い社会人に多い?)、イヤホンやヘッドホンをして廻りの状況を認識できずに同じように通行の邪魔になっている人(若者にも中年にも多い?)、多いですよね。こういう人を見ると、私は無性に後ろから突き飛ばしたくなります(実際にやったら犯罪ですが)。まづは、「他人に迷惑は掛けない」という自己認識の回復から始めないといけないのでしょうね。

hinkaku2
質問者

お礼

 わたしが固執することは、「良識」、「感性」です。v1-rotateさんが言うとおり、若者も中年も「自己認識の回復」からやり直す必要があることに賛成します。  あの「阪神淡路大震災」時、日本のことを決して良く言わない韓国メデイアがこのような主旨の報道をしました。 「これほど混乱していても略奪が発生しないことは、 日本人が昔から他人に迷惑をかけてはいかんと躾られてきたからではないか」と。  自己認識について考えたいものです。

noname#44083
noname#44083
回答No.8

同じ女性としも、はずかしいくらいにカンカンカンカン・・・と階段下りていく方いますね。 1、靴底が減っている。 これはかなり恥ずかしい・・・。だらしのない感じですね。 2、靴がそういう物。 ストラップのない物、ミュールはそうなってしまいます。 仕方がないけど、もうちょっとくらいは静かにできそうですけど・・・。 そういうの履いてる人でも静かに下りてる方はたくさんいますから。 気にしてないとしかいいようがないです。

hinkaku2
質問者

お礼

そうですネ。静かに下りてる方はたくさんいます。 そのほかの方も指摘されていますが、一部の人だけが「気にしていない」のでしょう。しかし、雑踏する駅構内に見事に響き渡るバタンバタン、カンカンの音をさせておいて、なお気にしないということが事実であるならば、少々、悲しいと思います。  ご回答、感謝します。  

  • ai0630
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

確かにそういう女性はよく見かけますね。 だけど、それは女性自身ではなく、その女性が履いている靴に問題がある場合が大半だと思います。 パンプスやミュールなどのヒールの底は、普通の靴と同じように、長く履いていると磨り減ってしまいます。 それが進行すると、中の金属が出てきてしまうんです。 もしかしたらそのせいで、石造りやコンクリートの階段で大きな音がしてしまうのではないでしょうか。 その場合、本人もかなり気にしていると思いますよ。

  • unun000
  • ベストアンサー率39% (26/66)
回答No.6

 ヒールの底が減って金具がむき出しになっていると、けたたましい金属音がします。要は靴の手入れがなっていないのではないかと。また♯2さんの仰るように、構造からして音の出やすい靴もあります。ミュールの場合だとパタンパタンという感じの音でしょうか。  私は女ですが、自分の出す靴音には結構気を使います。マメにお直しに出したり、最近では、購入の際に音が出ないかどうかもチェックするようになりました。  迷惑でしょうが、ストレスや人目を引きたいからという理由ではなく、無頓着か無神経なのだと思います。

  • pekomama43
  • ベストアンサー率36% (883/2393)
回答No.5

おそらく、〈周囲の関心をひきたくて〉等と言う深いものではなく、大多数の方は、音が鳴っていることは認識していても、それ自体、人に迷惑をかけてるとか、不快な思いをしてる人がいるなどの自覚はなく「かかとの細いミュールややサンダルを履くと鳴るのは仕方がない」位にしか思っていないのでは?と思います。 また、私自身も良いこととは思いませんが、そういう履物はどうしても鳴ってしまうものなので、仕方ないと思っている方です。 ただ、早朝、深夜の集合住宅等の階段では、極力鳴らない様、そっと歩く心遣いは持つべきだと思いますが。

  • R32-RX-7
  • ベストアンサー率22% (175/762)
回答No.4

ヒールのサンダルで私もよくやります。音が出てしまうものです。 自分でも気付いてますが、だからサンダルを履くのをやめようとは思いません。オシャレの一部なので。 ってわけでわざとやっているわけではなく、質問者様が思っているような表現ではないです。

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