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背骨に自転車の空気入れで空気を入れられるような、激痛
MRAでも異常無かったのですが、不安です。 急に走ったり、重いものを動かしたりする時、 背骨の真ん中辺りから、自転車の空気入れで、空気を入れられるような激痛がきます。 徐々に激しくなって、拍動に合わせてトントン、ドクドク、ドッカンドッカンとやってきます。 背骨全体、後頭部までが破裂しそうに痛み、息も出来なくなります。 目をつぶり、じっと耐えていると、数分で嘘のように収まります。 長年の付き合いで、予兆も分かりますし、やり過ごし方も慣れました。 でも、いつかは血管が破裂して死ぬような気がします。 何か改善策をお知りの方、教えてください。
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noname#136967
回答No.1
脳と脊髄をを中心とした精密検査を早急に受けることでしょう。病原は、上半身とは限りません。もう、長年だとしたら、進行した病状でしょうから。MRAだけでは何の検査の意味もなし。ただ、胸のレントゲンを取っただけと同等です。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 長年の奇病のため、半月ほど回答を待ちましたが、 あなた様のみでしたね。 MRAのときの医者は、「これ以上の検査や通院は、医療費のムダ」 とまでおっしゃいました。 あなた様の仰せの通り、 しぶとく、あきらめずに、原因を追究いていきますワ。 だって、こっちは、命がけですものね。