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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ETCの一律料金区間の割引について)
ETC一律料金区間の割引について
このQ&Aのポイント
- 家族旅行に合わせてETCを付けたが、割引の効果を確認したい
- 西名阪と近畿道の一律料金区間で早朝夜間割引を利用できるかどうか不明
- 出発時間や区間分割に制限はなく、安く行く方法を知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
早朝深夜割引は6時までに最後の道路上に入っていることが ETCで確認できないと不可です。ただし、回数制限はなしです。 通勤割引は時間帯は9時までとゆるいですが、時間帯につき1回のみ。 加えて、上の二つは走行距離100kmの制限がありますんで 山陽道は確実に適応外ですね・・ 関西に住んでないので、詳しいこと分からずすみません。 西名阪→近畿→中国→山陽道と行くと思うのですが その境目のどこに料金所があるのか教えていただければ 分かると思います。
お礼
回答ありがとうございました。JHにホームページに問い合わせのコーナーがあり、メールで質問したら回答が返ってきました。定額制の区間は、それぞれの料金所の通過時間が6:00以前かどうかで早朝深夜割引かどうかが判断されるとのこと、100km以内かどうかは、この場合、吹田JCTが起点で判断されるとのことでした。 もう少し早起きして吹田を6:00までに通過するようにします。
補足
不十分な説明で申し訳けありません。 郡山-----香芝-----松原JCT-----吹田JTC-----中国道 (定額400円) (定額400円) (定額500円) これまで現金払いで利用していたときは、郡山ICに入るとき400円(郡山-香芝区間)を支払い、松原JCTの少し手前の料金所で400円(香芝-松原区間)を支払っていました。近畿道も500円の定額ですが、吹田JCTでは、現金は払わず、中国道の通行券を受け取り、最終の出口で中国道の料金と近畿道の料金を合算して払っていたと思います。(郡山ICから吹田JCTまでの定額制の3区間は通行券なしの現金払い) 3区間で早朝深夜割引を利用する場合、郡山IC、松原料金所、吹田JCTを全て6時前に通過しないといけないのでしょうか。