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台風のスピード
目下、台風7号が接近中です。 18時に鹿児島南端にあり、明朝3時には和歌山へ到達する見込みで、現在発表されているスピードは時速35キロメートルです。 直線距離で約千キロメートルを9時間で通過するには公表速度の3倍の速度が必要です。天気予報ではいつも台風の速度を3分の一の速度で発表しているようですが、あまりにも遅いその速度には、いつも疑問に思っています。
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- nozomi500
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回答No.3
予報は、「暴風圏」の到達時刻で計算するので、「中心」が到達するより早いんじゃないでしょうか?
- linus3030
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回答No.2
ジェット気流に乗り始めた状態なので これから一気に加速が始まります。 時速70キロくらいまではいきます。
質問者
お礼
有り難うございます。 今後、データを収集の上、再度問題提起をしてみようと思いました。
- wolv
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回答No.1
鹿児島県南端~和歌山県は 500km程度ではないかと思うのですが。 また、台風の移動速度って北上するにつれてどんどん早くなることが多いような気がします。
質問者
お礼
ご丁寧に有り難うございました。でもまだ釈然としないのですよね。過去の例からみても、途中で加速してもやはり公表速度は実際の速度の二分の一程度のような気がします。
質問者
補足
予報図の距離を測ってみたところ約600キロメートル でした。
お礼
有り難うございました。