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どの政党に向いている？政党の特色について考える
- 今まで自民党に投票してきましたが、他の政党がどのような問題があるのか知らないため悩んでいます。
- 私の政治的な考えとして、中国や韓国に対しては嫌悪感を持っていますが、アメリカや欧州については不満はありません。
- 私は天皇制廃止とは言いませんが、雅子様に対しては疑問を感じています。また、消費税の増税や公務員バッシングは反対です。子育て支援を充実させたい一方、所得格差にはあまり気になりません。以上が私の考えです。
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傾向を見るとやっぱり自民党だと思います。 しかし、自民党にうんざりだというのであれば、この際気分転換に民主党へ入れるのもありだと思います。 つまり今回はとりあえず民主党に入れて次の選挙まで彼らの政策をゆっくり吟味するわけです。自分の票を入れた党の政策だと思えば、その後の政策を見る目も厳しくなります。そして数年後の選挙（恐らく衆議院）に民主党は与党たる資格があるかを判断するというわけです。 いずれにしろ選挙に行ってその後の政策をつぶさに観察する事が大切なんだと思います。その為には今度出るであろうマニフェストと選挙に伴う政策論争を良く見ることが大切だと思います。 まあちょっと個人的にコメント。 社民共産国民新党は無視します。 ・中国、韓国は嫌い ・中国、韓国優遇は嫌い なら自民だと思います。自民には反中国派がいますが,民主には少ないです。 ・アメリカや欧州については不満は無い これはまあ民主は反米というわけではないので対立点にはならないかと ・天皇制廃止とはいわないが雅子様には疑問（アッキーは好き） これも同じく ・消費税は上がってもしょうがない なら自民でしょう。ほんとしたかないですもんね。 ・公務員バッシングはやめて欲しい 自民だと思います。 自民民主両党バッシングしているのですが、自民党は改革案として新たしい公務員制度を作り変えようとしています。 対して、民主党の案は現実無視の終身雇用制維持や公務員いびり（バッシングというより質問攻撃などの苛め）を続けているわけですから。 ・オブチの娘、タイゾー嫌い なら民主ですね。ただまあこの人たちは政策を作る立場には無いと思うので余り関係ないかなとも思います。 ・子育て支援（保育・託児関係）を充実させて欲しい これはどっちも進めています。 ただし、言ったことをやらなければいけない自民に対して、好きなことが言える民主の方が支払額等は大きいですね。 ・所得格差は気にならない なら自民だと思います。 自民は競争を民主は平等を重視しています。
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- korokorodo
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今は、政党で投票すると、 自民＝安部渡辺統一教会台湾ユダヤ政商路線・・ 公明党＝米ユダヤ政商路線 となってしまい、 自民党内で個別の議員の見解は抹殺されてる、、 かつて、岸御大が政界を引退する時に、 青嵐会が引き継ぎ、台湾米軍路線（安保強化）でいくと、 血判”状で結集したメンバーが 実は、、今の政権主要リーダーや東京都知事・・ 自民党内には、谷垣大臣等、、相当に中庸な人物もおられれば、、 じい様の七光だけで、政治家に収まり、 チワワと風見鶏の気質が優性遺伝されたのか・・ あるいは・・劣性遺伝の塊なのか・・ 自分の系列企業の利害で政権を利用しようとしてる 低劣な政治家も混じって、 餌をぶら下げられたら、 尻尾を精一杯!ふって応えてる・・ 党を信じたら、 自民では、自動的に安部渡辺、台湾米軍ユダヤ政商路線になる、、 その点！ 創価学会という「ピラミッド」組織のなかの政治化部門としての公明党だけは、さすが！一致団結 これは、目先では中小企業の見方ということで 票集めをしてるが、 今の中小企業主が発展して子供に中小企業のまま後継させるのではなく、 チェーン店化させ、中小企業の魂を捨てさせて、利益に走らせ、 結果、製造業者ら個人の日本の生産者を空洞化してる、 巨大企業に派遣社員制度を導入させたのも公明党、、 彼らは言ってることと、遠目で見て実際に彼らが利益拡大してる面での姿勢は正反対に思えるのです・・ 心と言葉とのかい離を感じるのですが・・？！？ この点で、安倍氏の「美しい日本」論とは一致するわけですが・・ 公明党安部渡辺政権が、 どうにも何か裏で怪しい力と連動して事件が起こってるような気がなさいませんか・・・ 1. 「安晋会」代表・杉山敏隆氏の「ＵＤＩ経営者連合会」（安倍氏顧問）とＵＤＩ政治連盟、 「慧光塾」経営コンサルタント会社、統一教会、 安部公明党が力を持つようになり・・・ 考えられないようなわが子の殺人事件や自殺の多発や、 （ユダヤ政商には）自由主義が認められている資本（ユダヤ政商集中化）主義経済社会では、 その若い犯人達の家庭環境がその社会の尺度では、恵まれてるにも拘らず・・・ 遠慮ない家族同士で当然有り勝ちな、親しい間柄だからこその密接な人間関係でのぶつかり合いで！ どうして！！奇怪？親族殺人がこんなにも、こんなにも多発、連続しているのか・・？？！？ 公明党政権が角栄さん事件以降、力を持ち、やがて与党となって以降・・・ 世の中の不穏な雰囲気の兆しは・・・ (1) 占い、カルト宗教という善良な心理を逆手に金銭や人の全人生を自由に動かそうとするテレビ番組や、 またゴールデン番組時間のＣＭ放映など、、、、 「日本は信仰の“自由”が保障されてる国だから」と、耳にして彼らの過渡期を納得したのもです・・ (2) 青少年にとって「援助交際」等、 かつてなら、特定の場所（“赤線？”）でプロの売春婦しかしなかったことを さして経済的にはひっ迫していない家庭の少女らがしていることが大きく社会問題に取り上げられつつも・・ (a)インフラ・サービスと(b)国民の財産である国有土地建物研究所の『民営化』という “自由”化で、“私物化”が始まり・・・ 電電公社がＮＴＴになる前に・・・・ 1981(s56)年、中曽根渡辺政権で・・で・・ 国鉄民営化 国防上、日露戦争軍備の為に私鉄を政府が買い取り国鉄を組織したが、 戦後社会では『道路』が交通インフラの役を取って代わり、 交通網という公的インフラ性は道路にシフトしてる ↓ その意味で民営化は道理だが、 その民営化の仕方『土光臨調』に問題があったようだ (1)不動産価値のある駅周辺地に『含み資産』として簿価の何百倍、何千倍あり、生臭い民営化 100兆円の土地資産がありながら（たった３７.３兆円の借金を返せない？！） (2)１６．７兆円を国民負担するという（国鉄再建監理委員会）。 日本政府人脈・ハゲタカに差益を持って行かれ（行かせ？）た上に、 国民一人当たり14万円負担させている搾取精神がこの時すでに、政府を巣食っていたということ。 国民側の【大損】で、ハゲタカ側の【大成功】だった。(立山学氏) (3)その上、他の有形資産（駅、ビル、車両ら、固定資産の簿価9兆円）、世界一の交通システム技術、通信網(インタネット)など、別途100兆円資産があった。 (4)入札方法・・国鉄の千、万、億倍になった土地時価（100兆円）の含み資産を 昔買った時の値段で評価(簿価：6899億円)する払い下げはボロ儲けで！！ 政治献金に大枚をはたいても！！余りあるはずです！！（S62小室直樹氏） 公開一般競争入札をすると呼び値は時価ギリギリまで引き上げられるはずだが、 １）実際は地方自治体、公益団体に一旦払い下げ、 一般競争入札を一度もせずにハゲタカへ。 今の【国】から【地方】へでも同状況でしょうか。 ２）国鉄土地処分は、運輸省令により公開の一般競争入札に【特例】があり、 随意契約が可能であった。 民間活力導入プロジェクトとして、「東京駅周辺の再開発計画」に組み込むと、 『随意契約』で国鉄の土地が入手できる。 国有地も同様。 インフラ事業に関与し、随意契約を狙う。 ex） 大都市駅前超一等地、梅田貨物駅跡地など、 時価の十分の一で自由に管理・運営できる（立山氏） ３）一般競争入札といっても一千億円の土地の入札に参加するには、 百億円の現金が要る。 その時点で（今回の郵政民営化参入業者に１０万個の郵便ポスト設置義務条件と同じ） まず高い足きり この時点で、ロックフェラー資本に依存してる企業が参画してる疑い・・？？ 83年、国鉄再建管理委員長：住友電工：亀井正夫：国鉄に貸したお金は郵貯、簡保から出てるから国鉄の借金を負けると、郵貯や簡保が目減りすると嚇し、国民一人当たり14万円の鉄道税を取ろうと発言。 （H7年、政治改革推進協議会（民間政治臨調）会長・牛尾治朗幹事委員）として、 小選挙区制導入 「健全な議会制民主主義には権力腐敗を防ぐ政権交代させる為に、 その条件をそろえるために、 小選挙区制が良い。 カネが掛かるが、 収支を透明にし公費助成も加える。 政治改革は国民が立ち上がり、世論の力で改革し追い込む」 （『週刊東洋経済』９２年１１月２８日号） しかし、そのあと、、細川内閣から羽田、村山、橋本内閣と選挙を経ずに政権が代り、 国民の政治不信は増す） ４）国鉄破産の原因は、政府が赤字路線を作らせた所為だが、借金の37.3兆円の中に、青函トンネルの資本金負担4.6兆円、本四架橋の資本金まで混ぜ込んでる。どうせ赤字に決まった事業は、国鉄にひっかぶせる政府の姿勢。 一体全体、後世で誇れる点がどこにあるのでしょうか？ 野党も、伏兵がいます・・ 民主党の岩國哲人氏は安普会の代表で統一教会の財務担当コンサルタント会社の肝いりだそうです・・ 共産党、志位氏もずっと見ていると、 安部氏らが危機に陥った時に、 その問題から国民や世論の焦点をそらす役割をしたり、 山本有二議員の脱税から問題をそらすために、 松岡大臣や赤城大臣の脱税問題を持ち出し、 いかにも！野党でござい！と強調するように攻撃してますが、、 彼は怪しい・・ かつて学会が宮本委員長盗聴事件で裁かれたこと、 その時の学会側弁護士だったかが、告白してること、、 また、宮本氏の家で家庭教師として志位氏は乗り込んだことがきっかけで 共産党に入ってること・・・ 彼のまなざし、、彼は伏兵だと思う。。 また、非常にクリアカットのブレない土井委員長を継いだ、 ピヨちゃん福島党首は、執行力、話をよう詰めない、政治家として最大の欠陥がある点で、 たぶん、伏兵として、彼女の自覚にかかわらず、、 ロワイヤル女史のように・・ ポストされたのでは？！？ 国民新党、亀井氏の糸川氏は、あれは、、１００％安部氏の力にすがりつくおべっか使いで国会答弁の挨拶をしていた・・ 亀井氏はじめ、おそらく、強弱関係を見て、 頃良いときに自公に転ぶ・・？！？ 無所属という公明党も多いと聞く。。 要は、、政治家個人を見て投票することではにでしょうか？ そして・・ 党への投票は、 学会員はほぼ１００％自民・公明に入れるでしょうから、 それを避ける意味では、その対抗してる党、、野党に入れるべきではないでしょうか？ 野党のどの党を入れるかは、 自公に抵抗できる席数を持たせる意味で、 国民新党は最後にした方がいいように思います。 田中康夫氏等、インディイペンデントな意見と政策でしてる点では、 見え見えで安心できるけれど、 政治家として脇が甘いかもしれない・・ すぐ、落とし穴に落ちないか・・ 結局／・党として選ぶのは、、大分、矛盾があるように思えますが、 比較的、ブレが少ない、一貫性があるような気がするのは、、 人数が少ないこともあるが、民社党？民主党？ 民主党は鳩山氏、菅氏、と層も経験も厚いし、 落とし穴にもある程度、抵抗力があるはずだし・・ ともかくも、、現日本の危険な状況を脱する為には、 民社党党首のピヨちゃんのような目先の正義を唱えていても、 危険だし、 政権をとるときは、 他の男性政治家、 目先の教育、厚生は、阿倍女史が適任だと思う。。 決して!決して！今の福島女史に閣僚ポストを渡しては危険に思う・・ 土井さん！帰ってこないのかなぁ・・？？ 誰が拒んでるんだろう？ 戦後、ＧＨＱが撤退した年に 活動が活発化してる、カルトの共通点であるピラミッド組織体系について・・ 台湾出所のカルト【法輪功】、“満州”地域から爆発的に拡大 その信者らが起こす、テロ的諸事件、奇怪な殺人、自殺事件の続出に不審を持ったコキントウさんは、 調べさせ・・ そのシステムが 会長・李洪志（かつてのカリスマ池田大作）と「法輪大法研究会」（創価学会にあたる？）の指導の下で、 指導本部、指導支部、指導部、法輪功修練所を基礎とし、 上から下への「ピラミッド」式のしかも部外者には完全閉鎖的な組織形態という ある意味、、軍隊的組織を倣ったシステムとなってる・・ 下（一般善良信者）は、上（指導部）の詳細を調べたり確認したりする術がない。。 「法輪功」の各指導部も、学会同様？、、名称は違えども、 「総合的機構」として、下に広報グループ、法輪功伝授グループ、組織グループ、事務グループが設けられ、 各グループごと、責務と権限は明確に規定され、 仕事、活動の範囲、目標を明確化され、それぞれ責任者をつけ、 階級化同様、相互浸潤しないように、、下の者が上部の情報をつかまないように、 権限のマニュアル化の徹底・・ 各レベルで組織的に共同、連係することで、短時間で指導部の指示を多くの人数で行動に移せる・・ これは、軍隊システムを利用したもの・・ このため、下の善良な信者に上部の本当の狙いを知られずに、『きれいごと』の言葉と言葉での誠実さ、誠意を信じて・・ また、ユダヤ政商がホワイトハウス政権を飲み込んでるのと同じく・・ 政治家部門・公明党は学会組織に独立してるのではなく支配下にあり、 安晋会の代表幹事杉山ゴールネット(株)社長が理事長の「UDI政治連盟」、「慧光塾？」が「ＵＤＩ経営者連合会」の支配下にあるのと同じように・・ 短い期間内で肥大化し、しかも上から下への指令システムの徹底が可能になって、 ヤラセ「世論」？にも利用されている・・ この法輪功も統一教会も阿含宗も完全なピラミッド構造であるのは偶然なのだろうか・・？ かつての健全だった時代のカトリック教会のように、、 末端にいるマザーテレサが中枢を動かしたり、 名もないシスターが、マザーテレサを動かしている・・大自然と連動しているような人為性が感じられない極意？！？
- sudacyu
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好き嫌いで選挙の投票をするのはやめましょう。 政治的考えとは、好き嫌いではありません。限られた選択肢のなかで、変化を求めた場合の予想と、現状維持と「どちらがましか？」という選択肢の問題です。 それも多くの場合、基本的には与党か野党第一党かの判断しかありません。 どんな政党が政権をとろうと、長期政権になれば利権が発生します。 （隣の中国は、一党独裁政権が長期間続いているため、汚職天国です。汚職で罪に問われる公務員が１万人を超える状況が、たびたび起きています。） ですから、どこかの政党を常に支持するのではなく、その時々の国際社会を含めた社会情勢や国会での与野党勢力関係などを見て、その都度決断すればよいのです。 民主主義と言う政治システムが世界中で採用されている理由は、政府が失敗をしても政権責任者を簡単に交代でき、失敗が致命的にならないで済むからです。 長期にどこかの政党を支持するのではなく、３～４年間政府がどういう政策を取るのが望ましいかと言う判断を、選挙の都度するのが民主主義の精神に合致しています。 家族が○○党に投票したかと聞けば、頷いておけばいいでしょう。嘘も方便で、政治的判断は個人が行うものです。 ＜参考＞ 日本やアメリカが、１０年以上前に北朝鮮に核開発をしない見返りに援助を決めたことがありました。これは好き嫌いではなく、全くの政治判断です。国民も政治判断をする時には、好き嫌いではなくどうすれば民主主義が有効に機能しやすいか、現状維持か変更かを考えればいいのです。 政党党首の肌合いが合わなくてきらいであったとしても、有能ではないかと思われる人のほうが、政治的にはいい場合が多いとおもいます。
- kasutori
- ベストアンサー率26% (308/1163)
＞所得格差は気にならない これに該当する政党はないですね。 ＞子育て支援（保育・託児関係）を充実させて欲しい これは全ての政党ですね。 ＞中国、韓国は嫌い これは、社会党ですね。昔、社会党は韓国を認めてませんでした。 ＞消費税は上がってもしょうがない これは、自民・公明・民主・国民新党ですね。 ＞アメリカや欧州については不満は無い これは、全部ですね。追随するなと不満が無いは異なりますからね。 ＞オブチの娘、タイゾー嫌い 二世が駄目というならば、結構該当する党が狭まりますね。 ＞公務員バッシングはやめて欲しい これは民主党と自民党ですね。 正直に言って、該当する政権がないんで、自分で作るべきかもしれません。最大公倍数がなければ、投票しないってのも意思の表示ですよ。 第一、人に勧められて政党を支持するんならば、今までと同じではないでしょうか？
