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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮体癌の再発と放射線治療について)
再発した子宮体癌の放射線治療について
このQ&Aのポイント
- 母の子宮体癌が再発し、放射線治療が検討されましたが、CT画像から放射線をあてる必要がないと判断され、経過観察となりました。
- 子宮体癌の再発は婦人科医師の思い違いかどうか不明ですが、放射線治療の中止であるため、打つ手がない状況です。
- 今後の経過観察が必要で、再発の状況によって治療方針が変わる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
この文章からしか情報が得られないので、的外れなことかもしれないという前提で読んでください。 1つ目。先日のCTで指摘された、腎臓の傍らの腫瘤は、再発した腫瘍ではなく、現状では「効果がない場合は二ヵ月ほどの余命である」という差し迫った状況ではないということ。 2つ目。しかしながら、「腸閉塞のオペで開腹した際、腸内に少量の腹水があり、その中にガンが含まれていた」という、腹膜播種、再発があるということ。 3つ目。「抗癌剤の量を減らしたのはあくまで母の体がもたないからであり、経過が良好だからではない。」体力的には強い治療が不可能なこと。 結論は、腹膜播種がある以上は、根治した状態ではなく、癌細胞は体の中に残っていると思います。余命2ヶ月ではないにしても、長く見積もっても5年未満と考えたほうがよいのかもしれません。
お礼
丁寧なご回答ありがとう御座います。 私も素人考えですが、おなじように考えておりました。 たとえsodenositaさんのご回答が的外れなものであっても、賛同していただけたような心強さがあり、自分の考えが突拍子のないものではないと安心しております。 なにはともあれ、長く居られるものではないと、今は残されるものが後悔しないよう、親孝行をしています。これからも、いつその時が訪れるかわからないと覚悟をして暮らしてゆきます。 ありがとうございました。