仲の悪い姉妹はどのような性格の場合が多いですか？

質問

どのような性格の女性が姉妹の仲が悪くなりますか？？
僕は妹がいますが男なので分かりません。
僕の彼女は姉妹の仲が悪く、ほとんど口を聞かないそうです。
彼女はとても頑固な性格で、少し仲が悪くなると何も話さなくなります。また、気がすごい強いのに周りの人には話しかけないで話しかけてくるのを持つタイプです。
姉妹の仲が悪いのはこのような頑固な女性だと思うのですがどうですか？

回答No.2

funaho-cho

私の場合は余りにも極端過ぎるので、参考になるか否か判りませんが…　其を承知の上で聞いて下さい。

私の場合は“仲が悪くなる”では無く、物心付いた頃には既に“仲が悪い”状態で成長しました。妹と言う人は母親と言う人を見て育ったせいか、二人は私を目の仇にしました。私は母親と言う人に「何処の馬の骨かも判らぬ奴!!　何処ぞの草むらで捨てられていたのを、態々拾って育ててやった!!」と、ずっと言われ続けて育ちました。勿論成人後もずっと…です。だから実父がH06年七月に故人になった時、お葬式では母親と言う人と妹と言う人の二人で“万々歳”状態。それからは地獄です。私に対して此処ぞとばかりに“出て行け”CALLが始りました。因みに母親と言う人と妹と言う人は、精神病院に通院していた節が有り、特に妹と言う人は、暴力を抑制する為の薬を調合して貰っていたそうです。私は全く知りませんでした。
そして私が結婚後も、実家側の保健所職員からは“妹の面倒を見ろ!!”CALLが続きました。当時幼稚園⇒小学校に上がる位の娘と、二つの仕事を掛持ちする私…の家庭事情は全く無視。だから堪忍袋の緒が切れた私は「妹と言う人が死のうが如何なろうが、私の知った事じゃ無い!!　もし妹と言う人が死んだら、餅米と小豆(赤飯用)＋尾頭付きの鯛(たい)を用意して下さい。皆でお祝いしましょうよ!!(笑)」と言放った程。だから私は妹と言う人とは、憎しみ合い恨み合う仲でした。何故そうなったか…は判りません。母親と言う人の育て方一つの様な気がします。何故私が母親と言う人に“蚊帳の外”扱いで育てられたのか、母親と言う人が故人となった今では判りません。叉聞いた所で、納得の行く答はして貰えなかったと思う。現在は妹と言う人が、何処で何をしているのか、全く知りません。興味も有りません。

私の場合は“仲が悪い”と言うより“実家との確執”と言った方が正しいので、全く参考にならないと思います…　が、果たして相談者様の彼女姉妹は、其処迄憎しみ合い恨み合っているのでしょうか??　二人の間に確執は無いのでしょうか??　ＡNo.２様の仰っておられる様に、所詮姉妹と言えども、姉は姉・妹は妹です。姉妹だから仲が良くて当り前では無く、姉妹でも個性の有る個別の人間です。家族だからこそ厄介な事って有ると思いますが…　因みに相談者様は妹さんがおられる様ですが、兄弟仲は如何なのでしょうか??　因みに…と言う話で妹さんに参考意見を聞いてみるのも良いかと…　同じ女性として。

相談者様は此の姉妹がどの様になって欲しいと思っているのですか??　貴方自身どうしたいですか??　相談者様が付合っているのは此の姉妹の一人であって、二人共付合っている訳では無いンです。叉この姉妹仲が悪い事に凄く気にする程…って事は、将来付合っている彼女と結婚する意志が御有りなのでしょうか??　もしそうなら具体的に話がなった時にでも、皆さんで話合う場を持てば良いと思いますが…　例えば“僕達は結婚する事になったので、これを機に姉妹仲が良くなる様努力して欲しい”とか何とか…

色々と場違いな意見ばかり書きましたが、其々の兄弟姉妹で本当に判らない事多いです。外からは見ていて不思議に感じる様な事でも、其の世帯世帯では確執やら事情やら有るので、仕方無いんです。もし此の彼女姉妹が如何にもならぬ時は、そっとするしか無いと思い割切る事です。

お礼

聞いてるこちらがぞっとするほどですね。
女性の場合、仲が悪くなるとお互い頑固でネチネチしてしまうと一生関係が改善されない場合も多いですね。
男性でも貴乃花兄弟がそうですが。
つらい体験を超えて、書き込んでいただきありがとうございました。

回答No.1

tenderfeel

姉妹といえども言ってしまえば自分とそれ以外の人間、つまりは他人です。
他人同士、気が合わない・気に入らないことがあれば険悪になるのは自然の成り行きでしょう。
家族間だろうが知人間だろうが、仲が悪くなるのは仕方ないですが
一概に「こうなら仲が悪くなる」とは言い切れないですね。

ちなみに私も７つ下の妹と仲が悪いです。
妹に盗癖があり、過去何度も盗まれるのを繰り返す
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警戒・警告する過程で険悪に
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改善されず、ある日キレて殴り合いの喧嘩
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絶交状態で今に至る
という感じです。性格よりも性癖が問題という例で、参考までに。