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コアタイムなしのフレックスタイムについて
当社は放送関係の会社で、コアタイムありのフレックスタイム制(算定期間:1週間)をとっています。 現在、コアタイムなしのフレックスタイム制(算定期間:1週間)を導入しようと考えていますが、簡単に導入できるものでしょうか? 問題点がありましたら教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
すでにコアタイム有りフレックスを実施しているなら 導入自体はすんなりいくのではないでしょうか?。 ただし、コアタイムが無くなると 恩恵を得る人(同じプロジェクトで動いている人)と 困る人(別プロジェクトの連携や事務処理系)が出てくる場合が・・・ 現在のコアタイムが何時間あるのか分かりませんが まず、コアタイムを半分等に減らし 自由裁量の時間を広げて様子をみては? 試験的に運用して問題が出なければ 残りのコアタイムを無くしてしまえば スムーズに移行できるのではないでしょうか?
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- himara-hus
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回答No.2
極端な例として、 ・休暇届が無く、全然出てこなかった場合の処置(欠勤or出勤) ・課内ミーティングなどの開催時間をどこにするか ・管理ができるか ・電気代がかかる ・戸締りの責任 等ありますが、業種から考えると、本人の自由にさせるというより、変則就業(強制)の臭いがしますが、そこら辺の整理が必要でしょう。
質問者
お礼
管理面に問題が生じるということですね。参考になりました。ありがとうございます。
お礼
そうですね。まずコアタイムを半分に減らして様子をみるのは良い案ですね。ありがとうございました。