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昭和40年代の少年マガジンの作品で作品タイトル
多分「少年マガジン」だと思います。 暗くて、ドロドロした漫画で、推理モノ、怪しい少年と探偵? (探偵=青年は、帽子被ってました)出ていました。 覚えているシーンは 暗い廊下で探偵がドアをノックする。 声が「誰?僕はもう眠いから…」と答えるが、探偵はかまわずドアを空ける。 人のシルエットがある。 再度入り口で開いたドアの横でノックする。 声が「誰?僕はもう眠いから…」と言う、コードをたどるとテープレコーダ? (大きな機械だったかな?) 人影は家具か何かを椅子に組み合わせてあったような気がしますが ベットに毛布だったかも 探偵はそれを確かめる。 シーンが変わって、部屋から抜け出した怪しい少年は墓場?か暗い原っぱでナイフか何かを持ってて…。 こんなイメージがあります。絵柄はすごく癖があって「ねじ式」ほどではないけど 怪しい少年の目つきが怖かったです。 年上の従兄弟の家で読みました。8歳くらいでしたが絵柄が怖くて、しかもトリックが印象的でした。少年マガジンだと思います。(少年ジャンプでこんな怖いのあった気がしない)雑誌は特定できませんが……。 昭和40年代の漫画に詳しい方教えてください。
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- doroesute
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ジョージ秋山の作品では? マガジンで絵柄怖い、の点だけで推測したんで違うと思いますけど。
- Singollo
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いえ、わたしはその作品覚えていないんですけど、質問のタイトルに『少年マガジン』と明記しちゃうと、他の雑誌なら心当たりがあるかもしれない人を逃がしちゃうんじゃないかと思って f(^^; > 漫画やウルトラマンの図解とか載った本があ > りました。 現在の週刊マガジンくらいのぶ > 厚さだった気はしますが、週刊か月刊誌かも > よくわかりません ウルトラマンの『漫画』の方が載っていたなら、間違い無く『少年マガジン』か『ぼくら』なんですが、図解は他の雑誌にも載っていたかもしれません(一番力が入っていたのは『少年マガジン』ですが) 当時の週刊少年誌(『少年マガジン』や『ぼくらマガジン』)は現在の『少年マガジン』よりは薄めでしたので、月刊誌の『ぼくら』の方が可能性は高いかもしれません
お礼
ありがとうございます。そうですね雑誌を特定しなかった方がよかったですね。 連載のようで、次号に続いてて、しばらくして従兄弟の家にまた遊びに行ったら、もう「連載は終わったよ」と言われて続きを読めなかったので。 ぼくらのサイトで少し検索してみます。アドバイスありがとうございました。
- Singollo
- ベストアンサー率28% (834/2935)
回答じゃないんですけど、 少年マガジンもそんなおどろおどろしい感じのはあまり載っていなかったと思うんですが、ぼくらマガジンの方じゃないでしょうか? タイガーマスクとか仮面ライダーとか載っていませんでした?
補足
ありがとうございます。 掲載雑誌はよく覚えていないんです。従兄弟のうちにはいっぱい漫画やウルトラマンの図解とか載った本がありました。現在の週刊マガジンくらいのぶ厚さだった気はしますが、週刊か月刊誌かもよくわかりません。たまたま遊びに行って読んだので…。これでてがかかりになるでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 ジョージ秋山さんは「銭ゲバ」「アシュラ」等で絵柄は知っているんですが、 もっと違う怖さでした。もっとベタ画面が多くて…背景もしっかりありました。 でも子供の頃の記憶力なのでアテにはならないのですが…