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急性肝炎と診断されましたが・・・

高熱が2週間ほど続き、病院へ行くと急性肝炎とのこと・・・ A型、B型、C型でもなかったので一安心だったのですが・・・ 高校生の時に「EBウイルス」で入院している為 「EBウイルス」ではないとのこと。 何かしらのウイルスによる急性肝炎だろうと言う事だったのですが・・・ 2週間の入院後、正常値の20倍近くあった数値も 今では正常に近い2桁に。 先生に聞いてくるのをうっかり忘れたので、 分かる方がいらっしゃればお伺いしたいのですが・・・ アルコール性の肝炎ではないこの場合、 アルコールは飲んでも大丈夫なのでしょうか?? また、EBウイルスにもかかり、また何かわからないウイルスで 肝臓を患ったという事は、人より肝臓が弱いのでしょうか・・・?!

みんなの回答

  • keiwa
  • ベストアンサー率25% (354/1399)
回答No.2

ウィルス性肝炎には「A型」「B型」「C型」「D型」「E型」「F型」「G型」及び「TT型」の8種類があります。 今まで掛かったものには免疫が出来ていますが、かかっていないものには免疫がないためかかります、あなたの肝臓が弱いわけではありません。 以前にかかられた(EB型)?はヒョットすると「非B型」(現在のC型)ではなかったでしょうか? 暫くは肝臓も疲れているでしょうから、アルコール類は少し控えめにされた方が良いでしょう。

luvluv2007
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 EBウイルスというのは「伝染性単核球症」?! だったみたいで・・・ 非B型っていうのがあるのですねっ?! 多分違ったとは思うのですが・・・ 弱いわけではないという事で安心しました。 ありがとうございます。

回答No.1

肝炎を発症したことを見れば肝臓だけでなく体の免疫力が低下していたのではないでしょうか? 2週間も入院したのですから半月ほどは飲酒や過度の運動は避けたほうが無難ではないでしょうか?

luvluv2007
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 身体の免疫力が低下しても肝炎になるのですねっ!!! やはり、しばらくは安静が1番なのですね・・・

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