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質問者が選んだベストアンサー
お孫さんのあたる方が質問者様、と思っていいでしょうか。 体は丈夫だと思って良いのでしょうか。 お勧めなのは若い頃にしていたこと、だと思います。 「洋裁」「和裁」「植木の手入れ」など。 和裁や洋裁は目が見辛いから・・といって敬遠されてしまうなら、簡単なぞうきん縫いでも良いと思います。 おばあ様の趣味に合わせたものが良いです。 あと、計算ドリル漢字ドリルも施設なんかは取り組んでいるところがあります。 「脳を鍛える・・」というのが売っていますよ。 たいていは、コピーして使います。 お孫さんは離れてくらしているのですよね? だったら、お手紙などを書いて文通するのはどうでしょう。 文字を書く、文章を作るというのも良いです。 電話でも良いですよ。 たとえ、5分でも、昔の話を聞いてあげるのです。 昔、活躍していた頃を思い出すのは良いことです。 たとえば、「梅干」作りについて聞くとか・・。 そうすると、もしかしたら、梅干作りのことを思い出して、また作ってみよう・・と思うかも知れません。 作りたい、と言った時はお手伝いをします。 おばあ様が頭で出来ると思っていることを一緒に時間をかけて取り組むのも良いです。 それら出来ると思っていることを、もう出来なくなったのか・・で終わらせるより、やっぱり出来るんだという自信を持つことにつながります。 多少時間がかかっても、一緒に家事をするのも良いです。 ですが、在宅介護だと、一人で家に居る時に出来ると思ってやってしまうと、危険があるかも知れないので、そこは上手にもっていくのが良いと思います。 デイサービスでは、お年寄りのレベルに応じて、いろいろと取り組んでいますよね。 出来るなら、施設の職員さんにも、その相談内容を伝えてみると良いと思います。 専門にお年寄りのレベル維持の為に取り組まれているし、いろいろと知識をお持ちだと思いますよ。 大切なのはおばあ様の自主性を尊重すること。 無理強いではなく、おばあ様の自主性を大切になさってあげて下さい。 まずは、おばあ様とお話をして、いろいろと聞き出してみて下さい。 お年寄りは結構、願望を持っています。 遠くのお墓参りに行きたい・・なら、それに向けて足の運動をしよう、と進めてみたり。 あと・・。 たまにお化粧をして写真をとるのも良いですよ。 恥ずかしがる方もいるので、その辺は上手に。
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- demio
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おばあ様の状態がわからないのでなんともいえませんが、 テレビはダメです、単なる馬鹿製造機械ですよ ラジオの方が目を使わないし、声だけでアナウンサーはどんな人かなとか想像して頭をつかうので良いとおもいます。 NHKラジオだと中高年むけの話題や健康相談などありますので 知識も増えて、楽しみが増えることになると思います
お礼
おばあちゃんは着替えや身の回りのことは何とかできる状態です。 デイサービスでは貼り絵をしたりマスコットを作ったり手先を使うこともしているようです。 やっぱりテレビよりラジオですね。ご回答ありがとうございました。
- jill1207
- ベストアンサー率28% (103/357)
幼稚園に通う前の子供。 小型犬。 話し相手や、癒し系の動物。 世話を焼く事のできるターゲットがあるといいらしい。 ご本人の意思や好みによります。 若い男性も、話し相手としていいです。 おじいちゃんとかは特に顕著ですが、やはり興味をそそる対象は老若男女問わずして同じ、 ペットでさえも、異性が好きですね(笑) 若い頃に自信を持ってやっていた仕事からヒントをもらうのもいいかもしれません。 何をするのが得意だったかを教えてもらうといいかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 話をすることはやっぱり一番ですよね。 若いときやっていたことややりたいことを改めて聞いてみようと思います。私も少し離れているのでいつもそばへ行くことが出来ませんが 楽しみを持って行けるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。
お礼
色々とアドバイスをありがとうございます。とても参考になりました。私は孫です。おばあちゃんは足は丈夫です。色々な薬は飲んでますが、お年寄りにしては元気だと思います。私はまだ子供がいなくて孫の世話を焼いてもらうことは出来ないんですが、弟には2歳と4歳の子供がいるのでよく話題にはなります。ただ車で3時間くらいかかる所に住んでいるからなかなか会えずで。。近くにいたらきっと毎日楽しいだろうなあと思いますね。 おばあちゃんは畑仕事と和裁の先生でお父さんたちを育ててくれたそうです。 さすがに畑仕事は無理ですが、簡単な縫い物はまだまだ出来そうかな。 離れてる弟家族とのコミュニケーションも大事ですね。残りの人生少しでも笑って過ごして貰えるよう努力したいと思います。