アクシデントに見舞われてしまい困っています

質問

はじめまして。もうどうしてよいかわからずこちらに書き込みさせていただきました。
よろしくお願いします。
私は陸上競技をやっている社会人アスリートです。現在25歳、競技的にも、仕事（生活）的にも今年が最後だと思っておりました。
いままで何もかもが中途半端だったこともあり、今年が最後だと思い、目指す試合のために奮起して、今の今まで一生懸命（いままでの人生の中で一番）がんばってきました。
試合もあと一ヶ月となりとにかく自分に勝負いだと思っていた矢先・・・事件が起きました。
私は彼氏がいるのですが（遠距離）たまたま一緒に旅行でホテルに泊まったとき、彼が荷物を取ろうと何気なく私の足をどかしたのです。
そのとき、ぴきっと太もも（ハムに）に違和感を覚えました。
そのときは「ちょっと気をつけて」と注意したのですが。。。旅行から家に帰ってきたとき、やはり違和感が本物になったというか・・・・
やはりハムをいためたらしいのです。

もう涙が止まらなくなってしまいました。人のせいにしてはいけないと思うのですが、今年が最後だとおもってやってきていただけに悔しいというか、なんともいえない気持ちになってしまい、涙がとまらなくてどうしていいのかわからなくて・・・・

自分のせいなのか、他人のせいなのか、もうおしまいだ。。。としか思えなくて、涙が止まらなくて。
思わずこちらに書き込んでしまったのです。
すみません・・・

回答No.1

madara2129 · ベストアンサー

私はモトクロス選手権に参加していましたが、レース中、今日はベストコンディション（自分もマシンも）でイケル！と思った矢先、、、メンテナンス時に締め付けの甘かったハンドルが緩んで取れてしまい、あえなくリタイヤ
これは完全に自分のミス
また、下手なライダーの転倒に巻き込まれたり……そうかと思うと、自分で全く納得がいかないレースだったにもかかわらず、優勝してしまったり…

なんだかんだ有りながら、今シーズンで最後にしようと思って、マシンも新型を購入、毎晩ランニング１０kmと縄跳び、休日は毎朝５時起きで練習走行…しかし練習中に大ケガ、命に関わる状態で２度の手術、１年６ヶ月間の入院リハビリ生活とを送りました。もちろん選手生命は終わりました…（いまだ懲りてませんが）

今では、あのとき神様（？）が止めてくれたから、この程度で済んでいたのかも知れないと思っています、もしかしたらレース中に他人を巻き込んで大ケガをさせてしまったかも知れないし…すべては今に通じるために必要な過程だったのだと受け入れています。とは言え時間がたたなければ簡単にスイッチ切り替えられませんよね…そんなあなたに「時をかける少女」を送ります。

参考URL：

http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

お礼

ありがとうございます
そうですよね、自分より苦労されている方がたくさんいらっしゃるというのに・・・私は未熟だなと思います。
けれど、ついつい自分だけの頭になってしまう。
こんなにやったのに、あんなにやったのに・・・
という気持ちと
もし失敗したら・・・そのときは絶対今日のことを恨む、一生うらむそうおもってしまいそうな自分がいて怖くて怖くて。。。

（ＰＳ）
時をかける少女見てみようと思います

回答No.4

buu1031

それはもともと貴方の筋肉は限界に近かったのでは？

＞彼が荷物を取ろうと何気なく私の足をどかしたのです
そのどかし方が例えば蹴りを入れるような感じであったとか、逆間接
を入れるような感じであったとかなら相手に非はあるかもしれませんが

もし本当に「何気なく”」であったのならもしかしたら貴方が階段を上ろうとした時や普通に歩き出そうとした時、もしくは何かの拍子でバランスを崩した時の少しの力加減でその筋肉を傷めていた可能性は十分にあります。
スポーツ選手によく言われる肉離れなどは何気ない動作の中で起こってしまうことはよくあります、

お気持ちはわかりますが彼にしてみれば言いがかりに近いと思います。

回答No.3

santana-3

ここに愚痴を書き込んでも仕方がありません。

早く医者に行って、ハムに電気流してマッサージして・・・やる事をやりましょう。

元々筋肉疲労の状態であったと思われます。

へたをすると「シンスプリント」という病気になる場合もあります。今回はその前の段階で済んでいる、ぐらいに考えましょう。

回答No.2

akira-45

私は大阪在住の４５才の男性です。
中学の時にバドミントンを始めキャプテンにもなりました。引退試合の夏に水疱瘡にかかってしまい出れずに引退、皆にも迷惑をかけ情けなかったです。卒業式の予行演習から退場の時に後輩の女子から○○センパ～イ！と黄色い声が飛んでいたのですが、当日流感で高熱を出しダウン。花道をかざれませんでした。高校～大学とクラブがなく帰宅部が続き、就職で上京してたまたまサークルを見つけ入れて頂いたのですが、１年半で大阪に転勤となりました。皆さんには本当に良くして頂いてお別れ会の時はさすがに男泣きしました。今でも年賀状のやりとりがあります。大阪に戻ってたまたま部員募集の掲示板を見て今日に至っています。大会にも出てますし、他のサークルの人とも繋がりができています。
たまたまな人生です。
では、また。