• 締切済み

こんなことって;

 今、求職中でお仕事を探しています。先日、派遣のお仕事に応募しました。それが通りいざ面接になったのですが、その派遣の担当者の方が私にお父さんいませんよね?と聞いてくるんです。なんでそんなコト聞くのかと思っていたら面接ではそれを言って受かりましょう。。と。なんとも複雑で、家族構成くらいは聞かれるのかと思っていましたがさすがにビックリしました。  いざ面接してみると、相手の企業の方がやはりそこをついてきました。。4年前に他界しているのですが、、いつ亡くなったのかとか病名はなんだとかその分他の家族は何しているのだとか。年十分も聞かれたと思います。何の意図だか全くわかりません;(多分、母子家庭だからがんばるだろう。。とかそういうことかもしれないです)正直悲しくなったのが現実です。とりあえず仕事をしなくてはいけないしうからなくてはという焦りからか何も文句は言えず質問には答えたのですが。。  考えすぎなのでしょうか、面接後体調を崩してしまいました;  正直受かってもなんとなく煮え切らないような気がします。それくらいのことで気にしていたら仕事なんてしていけないという気持ちもあります。。ご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.3

#2です。 考え過ぎだろうと思って前回は書くのを躊躇しましたが、万が一の可能性として先方の会社で面接官にしろ人事に口を出せる誰かにしろ、質問者さんのお父様のお知り合いがいるようなことは考えられないでしょうか。 知り合いといってもお父様のご事情についてそれほど詳しく知っている訳でもないところからして、質問者さんがご存知の範囲では恐らくないであろうと思うのですが・・。 お父様の高校のことまで訊かれたようなことから「高校の同級生」とか。 そのかつての同級生が最近何らかの方法で高校時代の友人であったお父様が亡くなられていたことを知り、その忘れ形見である質問者さんが求職中であることをも知って何か力になってはやれまいものかと思ったとか。 自分でも「お話じゃあるまいし」と思うのですが、そう考えるとあのようなことまで訊かれたということも納得がいく気がするのです(面接にいく前からああいう風に言われるなんていうのもとても奇異な感じがしますが、そちらまで話がきていたとしたらわからないこともありません)。 ・・・というより、そうでも考えないことにはやはり腑に落ちないことが多過ぎる気がして仕方ありません(「助けられる可能性はなかったのか」と言わんばかりのことまで訊かれるなんて、そう考えでもしない限り行き過ぎでしょう)。 まあ、そうはいってもその「万が一の可能性」を質問者さんが調べあげるようなことは不可能でしょうし、そういう事情でもない限りは断って正解であったかもしれません(もし自分がそういう目にあったとしたらやはり気持ち悪いですし) >今後はこのようなコトがあっても動じないように強く意志を持とうと思いました 「自分が弱かったからあの程度のことにも耐えられなかった」というようにご自分を責める必要はまったくありませんよ。 今回のことは非常に特殊なケースだと思います。 そんなに時間をかけて、しかも仕事に関係ないであろうことを根掘り葉掘り訊かれるだなんて、明らかにやり過ぎで誰だって屈辱的な思いを抱くでしょうし、それが普通の反応ではないでしょうか。 ですから「次からはあれくらいのことには耐えなくてはならない」などとは思わなくていいのです。 特異な事例に合わせる必要はないでしょう。 逆に「あんな失礼な面接を乗り越えてきたのだから大抵のことは大丈夫」くらいに思えたら、嫌な経験もプラス材料にかえることが出来るのではないでしょうか。 何だか余計なことばかり言ってしまったような気もしますが、どうかお気を落とされず頑張って下さい。 重ねてのお邪魔失礼致しました。

noname#48022
質問者

お礼

多分、知り合いの可能性は低いと思います。何も知らないからこそ、聞かれたように感じました。今働いてる社員の方の悪口でもないですがそのようなコトも担当者を通して私に筒抜けになっていて正直プライバシーがない会社なのかと不安になってしまったので今回お断りしました。 大抵のことは大丈夫だと思ってプラスにかえていきたいと思います。少し求職期間が4ヶ月になってしまい色々精神的にも焦っていたものですから、色々考えてしまいました。これからも前向きに面接に励みたいと思います。丁寧な回答ありがとうございました。

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.2

こんにちは。 「お父様を亡くされ片親になられた経験がある」ということが何かその会社の業務内容に(直接ではなくとも)関わってくるようなことでもない限り、 >何時頃亡くなったとか、なんで気づかなかったのか、兆候はなかったのか、言えないような亡くなり方なのか、父はどこの高校で、どこの職場で今まで働いていたのかというような話が1時間ほどされたのです。 このような質問はちょっとやり過ぎのように感じます。 質問文から受ける印象は質問者さんと同じように「母子家庭だから頑張るだろう」というようなことにもとれなくはありませんでしたが、上記のようなことまで訊かれたのなら、何かそれ以上のものがあるような気もしてきます。 面接を受ける側の立場が弱いのを利用して何でも訊いていいという訳ではないでしょう。 少し考えてみたのですが、何かその面接官やその会社の上のほうの人でそういった経験にとても思い入れがある人がいるのかもしれません。 自分の、或いは何か特別に思い入れのある境遇に感情移入して、思わず根掘り葉掘り訊いてしまったとか・・勿論それだけではなくて、飽くまで「面接」ですからそういう経験を持った人こそ役に立つと考えているのかもしれませんが。 それとその会社は余程それまで社員を採用するに当たって失敗を繰り返してきたか、そう上が感じているか何かして、すごく「どういう人間を採用するか」ということに神経質になっているというようなことも考えられるかと思います。 仰る通りそういうような経緯で採用されても納得がいかないというお気持ちはよくわかります。 ですが、どんな経験も質問者さんの血肉になっていることは確かでしょうから、そういったことも「どういった人物か」ということの判断材料にはなる訳です。 なのでそれは「○○という特技がある」ということと本質的にはかわらない質問者さんを構成する「一要素」であって、確かに辛い経験を思い出させられるようなやりとりは苦痛だとは思うのですが、決して質問者さんを傷つけたり貶めたりする為になされている訳ではない筈なので、もし(採用されたとして)決め手がそのことであったとしてもそれをネガティブに捉える必要はないのではないでしょうか。 ・・・なんて他人事だからそんな割り切ったことが言えるのだと言われればそうなのですが、前に進むにはやはり割り切ることも大事なのではないかと思います。 何だか詳しい事情も存知あげないのに勝手なことを言って申し訳ありません。 私がこのように拙い文章を書き込んだからといってその為の役に立つとも思えませんが、少しでも目先が変わって頭を切り替えることが出来ればと思います。 元気出して下さいね。

noname#48022
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。先ほど連絡がありました。今居る方がが出来ないので代わりに入れてみるということでした。そして聞いてもいないことまで聞かされました。あんまり社内のコトベラベラしゃべるので正直自分も。。。と思うと信用が出来ません。今回はお断りしましたが今後はこのようなコトがあっても動じないように強く意志を持とうと思いました。

  • chacha7
  • ベストアンサー率32% (38/117)
回答No.1

う~ん、お気持ちはお察しいたします。 でも、もっと神経図太く、生きましょう!! 私は、この1年、大卒28歳の後輩の面倒を見てきましたが、あまりの精神的な幼稚さ、社会的責任感の無さに驚愕し、軽うつ?って思うくらい 悩んだオトナです。過去にも、いろんな後輩の面倒を見たり、相談にも乗ってきましたが、初めて遭遇した異星人としか言いようの無い存在です。先々、起業も視野に入れているので、この世代は要注意だと思ってます。性格は素直だし、頭も悪くはないんですが・・・、平和ボケの象徴のような存在だと思ってますね。 親が教えてしかるべき事、他人から指摘されるなど恥ずかしいハズの事から、いちいち注意しなければ、わからないようで、目に余るので注意したのに、自分の言動に全く自覚や責任感がなく「そんなコトやってませんよ~」「そんなコト言いましたっけ?」などなど、ホントに不思議ちゃんな存在で、私は正直、少しタリないんだろうか?と思ったくらいで、日本の高等教育も地に落ちたな、と思いました。 根本的には、親の家庭教育のせいだと思うし、親の顔が見てみたいと思ってますが・・・。 私が経営者、もしくは経営に近い立場なら、向上意欲の無い、こういうコよりは、やっぱり根本に生活のかかっていると思われるハラを括って生きてる人間を採用したいと思います。 いいじゃないですか、他人にどう思われようと・・。 って、自己チューを推奨しているわけじゃないですよ!! でも、他人が自分の人生に責任とってくれるわけじゃありませんよ。 人事担当者がいけすかなくても、入ってみたら、また違う世界が広がるでしょうし、気の合う友人になりえる人や、尊敬できる人に出会える可能性だって、アリアリです!! このサイトにお世話になり、いろいろ見てると、ホントに最近の若者は(ホントは、こんな言い方、好きじゃないんですよ)、繊細というか、 打たれ弱い人が多いなぁと感じ、おせっかいを承知で若者に檄を飛ばしてる人間が感じたことです。 せっかく若くて体力もあるはずなんだし、ニートとか引きこもりとか、 うつ病とかで、せっかくの若さや時間を無駄にしないで、自分の五感を磨き、本能を信じて、もっと生きてることを楽しんでほしいなぁと思いますよ、ホントに。 おかしな人や、おかしな事件も多いけど、真剣に生きてる人も居るし、 こんなに便利で恵まれた世の中に生まれ、まだまだ楽しめる事も沢山あるんだから、あんまり悲観的な部分でナイーブになり過ぎてほしくないなぁ、なんて思いながら若者の悩みに回答したりして、ほんの少しの社会貢献をしているつもりで生きてる人生の先輩からの意見です。

noname#48022
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。少し気にしすぎかもしれないです。しかし、ちょっと根掘り葉掘り面接で突っ込まれたもので;何時頃亡くなったとか、なんで気づかなかったのか、兆候はなかったのか、言えないような亡くなり方なのか、父はどこの高校で、どこの職場で今まで働いていたのかというような話が1時間ほどされたのです。なので少し心配でですが、気にせず前向きに考えたいと思います。

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