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セキュリティ対策は自作自演ですか?

「泥棒とは、警備会社が需要を作り出すための裏稼業だ」 警察は犯人が現れなくても首にはなりません。むしろ何も出てこないほうがいいですね。 警備会社の場合も実在する人間を犯人として用意する必要があり、犯人を尋問されるとばれてしまう。 このビジネスモデルが破綻するのはわかりきっています。 しかし、ウイルスの場合は違います。 人と違って物ですから、犯人はいくらでも使い捨てにできますし、口を割られることもありません。発信場所も現状は、いくらでもごまかせるでしょう。 新型ウイルスに確実に出続けてもらわないとセキュリティ企業はつぶれてしまいます。 自演であろうとなかろうとパソコンを使う人間は対策しなければならないわけですが、ウイルスを製造しばら撒いている犯人は誰ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#35109
noname#35109
回答No.1

正解はわかりませんが, 「質問者様に1票!」 という感じの感想です。 他社よりも早く警告情報を流して, 他社よりも早く対策アップデートを出した方が宣伝になりますものね...。 回答でなくてすみません。 そう思っている(どう思っている?) 人は, 質問者様一人ではないという 「アドバイス」 ということにしておきます。

noname#32937
質問者

お礼

有難うございます。

その他の回答 (4)

  • buriburi3
  • ベストアンサー率44% (353/792)
回答No.5

サッサーの作者は10代のドイツ人。 ブラスターの作者は10代のアメリカ在住の少年 動機は「プログラマーとしての名声を得る」って事で厨房にありがちな目立ちたい精神? コードレッドはクレジットカードの情報を盗むのが目的だったと記憶しています。 サイバーテロに利用されているケースもあるようですし、最近では企業恐喝の為の踏み台に使用されるケースが増えているようです。 今時のウイルスは昔のと違って変なファイルを実行しなければセーフという物ではないですから「変になったらリカバリーすればOK」なんてのは通用しませんのでご注意ください。

noname#32937
質問者

お礼

有難うございます。

  • thamansa
  • ベストアンサー率40% (95/232)
回答No.4

本物のウィルス作者が毎日新作ウィルスを作っているわけですから、自作自演をやっている時間と人的コストがあったら、本物への対策のほうへ集中すると思います。

noname#32937
質問者

お礼

有難うございます。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.3

こんにちは。 私も真相は知りませんけど、質問者さんに1票ですね。(笑) 近頃も牛ひき肉偽装でもめてますが、規制のある国内の流通でさえこのザマですので、全くの無法地帯であるインターネット上では何が行われているか…全く信用できないと思います。 ちなみに私のウィルスセキュリティはリカバリーですので、それらのソフトは使いません。(笑)

noname#32937
質問者

お礼

有難うございます。

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.2

capuraさんwrote >セキュリティ対策は自作自演ですか? 自作自演をしても必ずばれます。 それにマッチポンプ(自分で火をつけて自分で火を消す)に よって得られる利益など、それがばれた時の不利益(信頼の 失墜、損害保証等)に比べるとはした金にすぎません。

noname#32937
質問者

お礼

有難うございます。