• ベストアンサー

マイレージを分かりやすく説明すると

友人に「絶対!」とすすめられて今年三月 UCカードというユナイテッド航空のマイレージポイントがたまるクレジットカードを作成しました。 これは、ユナイテッド航空を移動手段にしない限りマイルはたまらないのでしょうか?ユナイテッド航空関連に限る、なのでしょうか? 使い方がわかりません。クレジットカードとは別にユナイテッドマイレージプラス、という会員カードも届きました。 海外旅行に行く時に色々な航空会社がありますが、何か今後フライトチケットを購入するときにでも役に立つのでしょうか? 年賀状の当たりくじを気づかずに放っておく、ではないですけれど、 何に有益で、どういったものに発生してくるかをわかりやすくシンプルに教えてください。 ホームページではいまいちわかりません。 JCBカードでのポイントがたまるものは分かりやすいのですが…。 カードを使いさえすれば、ポイントがたまっていくので。 それと同じと考えて構いませんか? 頭の中で意識しておく項目、というものはありますか? (例えば、クレジットカードならば海外旅行で有効になる保険について事前にマニアックに調べておくとよい、なdありますよね。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Umada
  • ベストアンサー率83% (1169/1405)
回答No.2

 こんにちは、マイルを貯め始めて10年ちょっとになる者です。ユナイテッド航空の"Mileage Plus"にも入会しています。  まずご質問の事項に端的に回答いたします。 Q1: ユナイテッド航空を移動手段にしない限り貯まらないのか? A1: ユナイテッドのほか、提携会社便の搭乗でもマイルを貯めることができます。提携会社にはANAが含まれますのでANA国内線でもマイルを貯められます。また搭乗以外でもクレジットカード利用や提携ホテルの宿泊などでマイルを貯められます。 Q2: 使い方が分からない。 A2: マイレージ・プラスUCカードであれば、他のクレジットカードと同様にカードで支払いをすれば、日常の買い物についても自動的にマイルが加算されます。「JCBカードで支払うとOki Dokiポイントが貯まっていく」のと同じです。  一方ユナイテッド便や提携他社便に搭乗する場合は、チェックインの際に会員カードを提示し「マイルを加算して欲しい」と告げてください。搭乗距離や運賃種別に応じて搭乗分のマイルが加算されます。それ以外の提携企業についてはユナイテッド航空のWebサイトをご覧下さい。 Q3: 何に有益でどのようなものに発生するのか? A3: 一定のマイルを貯めると無料航空券(特典航空券)に引き換えることができます。これが最大のメリットでしょう。マイルの付与はA1, A2で述べたように、ユナイテッド便や提携他社便への搭乗、提携企業の利用、クレジットカードでの支払いなどの際に生じます。 Q4: そのほか意識しておくべき項目は? A4: Mileage Plusでは獲得マイルに有効期限が存在します。失効させないためには一定間隔(18か月)以内に少なくとも一度、マイルの加算か減算をして期限を延長する必要があります。  またクレジットカード利用で貯める場合、年会費と貯まるマイルの収支も考えなくてはなりません。「5年かけてマイルを貯めて日本国内往復の特典航空券を手に入れたけど、それまでにクレジットカードの年会費を5万円以上払った」では、得しているのか損しているのか分からなくなります。  以下、各項目について詳細に説明いたします。1.~3.は主に背景の説明ですので、結論を手っ取り早く知りたいとのことでしたら4.から先にお読みください。 1. マイレージとは何か  いわゆる「マイレージ(Mileage Program)」は航空会社が実施している顧客サービスの一種です。航空業界では"Frequent Flyer Program"(FFP)と呼ばれることが多いです。  FFPでは搭乗した距離に応じてポイントが付与され、一定のポイント数に達すると無料航空券そのほかの賞品(特典/awardと呼ばれる)と交換できるようになります。ポイントの単位は大抵はマイル(*1)なので「マイルを貯める」という言い方が一般になされます。「利用分のいくらかが還元される」という点では商店街のスタンプと本質は同じです。  FFPを世界で最初に始めたのはアメリカン航空(1981年)ですが、低コストで賞品を提供できる(空席を放出するだけで済む)割りに顧客の満足度が大きいこと、利用実績を含めて顧客管理ができること、顧客を自社便に囲い込むための効果的な手段となることから現在では世界の大半の航空会社が導入しています。日本ではJALが「JALマイレージバンク」、ANAが「ANAマイレージクラブ」というFFPを実施しています。もちろん、ユナイテッド航空の"Mileage Plus"もFFPの一つです。 2. 提携企業の拡大  当初のFFPは「所定の距離だけ飛行機に乗ったら、無料航空券がもらえる」という非常にシンプルな制度でした。ところがFFPが大いに人気を博したことから、ホテルやレンタカーといった航空機利用と関連の深い業界が「一滞在につき500マイル進呈」「レンタル代金1ドルごとに1マイル」といった形で提携を開始しました(*2)。  さらにクレジットカード会社も「利用代金100円ごとに1マイル」あるいは「自社ポイント制度で貯めたポイントを、10ポイント→100マイルの割合で移行できる」といった形で提携企業として参加してきました。FFPと提携する企業はその後も次々に増えています。  特に日本は国内線の距離が短く搭乗だけではなかなか貯まらないため、それを補う意味でも日系2社のFFPは他企業との提携が発達しました。ざっと思い付くだけでもクレジットカード、携帯電話、プロバイダ、銀行、証券会社、引越、レストラン、保険、タクシー、眼鏡、中古車査定、ゴルフ場、カラオケ、駐車場と、それこそ生活のありとあらゆる場所にマイルを貯める機会が存在します。  もともとは航空会社の顧客サービスだったFFPは、現在は広範囲な消費生活を包含する総合ポイントサービスに発展したと言えます。中には普段まったく飛行機に乗らず、もっぱら提携企業利用でマイルを貯めて特典航空券に引き換える、いわゆる「陸マイラー」と呼ばれる人も少なくありません。  Mileage Plusは日系2社のFFPには一歩譲りますが、それでも提携会社は豊富でありマイルを貯める機会も多岐に亘って存在します[1]。従って「ユナイテッド航空を移動手段にしない限りマイルは貯まらないのでしょうか」というご質問に対しては、「貯める方法はそれ以外にも多く存在する」がお答えになります。 3. 航空会社の提携関係  FFPは顧客に自社便を選んでもらうためのがそもそも目的でしたが、近年はいくつかの航空会社と提携を結び、それら提携会社便での搭乗でもマイルが貯まるように変化してきています。提携航空会社の多いFFPは貯める機会がそれだけ多いわけですから入会者も増え、結局はそのFFPを運営している航空会社の利益につながります。  この航空会社間の提携関係ですが現在はグループでの包括的な提携が主流になっています。世界の航空業界には現在3つの大きなグループが存在し、そのグループ内の航空会社間では相互にマイルの加算や利用(特典航空券への引き換え)ができるようになっています。  ユナイテッド航空はこの中の「スターアライアンス」と呼ばれるグループの筆頭格です。スターアライアンスには日本ではANAが加わっています。従ってANA国内線の搭乗でMileage Plusにマイルを加算することや、貯めたマイルをANA国内線の特典航空券に引き換えることが可能です。他のスターアライアンス会社にはルフトハンザ航空、スカンジナビア航空、エアカナダ、タイ国際航空などがあります。詳細は脚注*3でご覧下さい。海外に行かれる際はこれらの航空会社を優先的に使えば効率的にマイルを貯められるわけです。またMileage Plusではスターアライアンス以外の航空会社とも個別の提携があり、例えばエミレーツ航空やカタール航空などに搭乗した際にもマイルを加算できます。  参考までに他の2グループは「ワンワールド」(JAL、アメリカン航空、ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック航空など)と、「スカイチーム」(エールフランス、KLM、ノースウエスト、大韓航空など)です。 4. 具体的な貯め方・使い方  前置きが長くなってしまいましたが、肝心の「貯め方・使い方」に入りたいと思います。 (1)貯め方  上の2.と3.で述べたようにFFPにおけるマイルの貯め方は今や多岐に亘ります。ただしその中でも軸となるのはやはり飛行機への搭乗とクレジットカードの利用でしょう。 (1-1)飛行機の搭乗  3.で述べたようにユナイテッド便のほかに、ANA便を含めたスターアライアンス加盟会社便の搭乗時でもマイルを貯められます。ただし運賃の種別によっては実搭乗距離の75%や50%のみの加算になることもあります。例えば東京-札幌は片道511マイルですが、運賃の種別によっては383マイルや255マイルのみの加算になります。また加算対象外の運賃(国内線団体包括運賃など)も一部に存在します。  国際線の搭乗でもマイル加算は可能です。Mileage Plusでは多くの運賃で実搭乗距離の100%を加算してくれますが、ANA便の割引運賃では70%や50%に下がることがあります(*4)。国際線・国内線いずれの場合でも、チェックイン時に会員カード(後から送られてきたクレジット機能のない方)を提示して「マイルを加算して欲しい」と告げれば結構です(*5)。 (1-2)クレジットカード利用  マイレージ・プラスUCカードには一般カード、セレクトカード、ゴールドカードの三種が存在します。一般カードでは利用額200円ごとに1マイル、セレクトカードとゴールドカードでは利用額100円ごとに1マイル貯まります。後から届いた会員カードにはMileage Plusの会員番号が記されているはずですが、マイレージ・プラスUCカード利用分のマイルはその会員番号のマイル口座に自動的に加算されていきます。  ただ注意頂きたいのですが、セレクトやゴールドの年会費は高いので何年もかけてマイルを貯めていると「特典航空券は手に入ったけれど、それまでに年会費を5万円も払った」という笑えない話にもなりかねません。  ちょっと試算をしてみましょう。Milege Plusにおいて、日本国内の往復特典航空券は1万5千マイルで入手できます。その価値は考え方にもよりますがだいたい3万円から5万円に相当します。ここでは中間の4万円を仮定します。一方で1万5千マイル貯めるためには150万円(セレクト、ゴールド)、300万円(一般)の利用額が必要です。そしてセレクトの年会費は10,500円ですから、4年以上かけてマイルを貯めると年会費の方が高くついてしまいます。セレクトを使うなら年間で少なくとも50万円、できれば100万円の利用額が欲しいところです。  一般カードは年会費1,575円ですから、極端な話20年くらいかけて貯める手もなくはないですが、年間に10万円や20万円いった利用額であればマイルとして貯めることはやめて、他の年会費無料のクレジットカードに入会して商品券などで還元を受けた方が有利です(*6)。  またMileage Plusの提携カードでは、マイレージ・プラスUCカードよりマイレージ・プラス《セゾン》カード[2]を選ぶ方の方が多いようです。マイレージ・プラス《セゾン》の一般カードは年会費1,575円ですが、「マイルアップメンバーズ」制度に参加し追加で5,250円の年会費を支払うと100円あたり1.5マイルの加算になるからです。マイレージ・プラスUCのセレクトカードと比べると年間費用はより安く(6,825円)、一方で加算割合は50%増しなので明らかにマイレージ・プラス《セゾン》+マイルアップメンバーズが有利です。  《セゾン》一般カードでも「マイルアップメンバーズ」制度に参加しないなら、UCカードの一般カードと加算条件は同じです。 (1-3)そのほか  その他の貯め方についてはユナイテッド航空のWebサイトをご覧下さい[1]。ホテルやレンタカーは海外の会社が主なので使いにくいかも知れませんが、レストランやインターネットショッピング、ポイント交換などなら意外に機会はあると思います。具体的な加算手続き法はそれぞれのページをご覧になるようお願いいたします。 (2)使い方  日系2社のFFPは航空券のほか、ギフト品や電子マネー、他のポイント制度のポイントなど広範囲の交換が可能ですが、Mileage Plusの場合は基本的に航空券に引き換えることになります[3](*7)。手っ取り早いのはANAの国内線往復特典航空券でしょう。1万5千マイルで往復分に引き換えられます。ユナイテッド便での日本-アジア内エコノミークラス往復は2万マイルです。その他の区間での必要マイル数は[4,5]をご覧下さい。  航空券を購入する際の補助、といった使い方は残念ながらできません。あくまで、所定のマイルを貯めた上で特典航空券に引き換えることになります。また購入した航空券の一つ上のクラスに搭乗できる特典(アップグレード特典)もありますが、対象が高額の航空券に限定されているためにお勧めはしにくいです(*8)。  また特典航空券への割当て座席数は一般にごく限られており、いつでも好きな時に好きな便を利用できるものではない点は覚えておいてください。「空いている便をうまく見つけて、自分の都合をそれに合わせて使うもの」くらいに構えておいたほうがよいです。特にMileage Plusは貯めやすくて会員数も多いプログラムなので、その裏返しとして特典航空券の予約は全般に取りにくくなっています。  特典航空券の予約はユナイテッド航空の予約センターに電話して行います。ユナイテッド便のみを利用する特典航空券であればWebサイトからも予約可能です。いずれについても、具体的な予約手続きについては[6]でご覧下さい。なお特典航空券の発券の際には発券手数料(現時点で15米ドル)がかかる点をご承知おきください。 5. 意識しておくべき項目  「意識しておくべき項目」は挙げ始めたらそれこそ本一冊の分量をはるかに超えます。実際「上手なマイルの貯め方を解説した書籍が多数出版されています。ここでは最も重要な「マイルの有効期限」「クレジットカードの年会費」に絞ってお話しいたします。 (1)マイルの有効期限  マイルを貯める上で一番気をつけなくてはならない項目は有効期限でしょう。Mileage Plusはこの点は比較的緩く、獲得マイルの有効期限を「最終の加算または減算から18か月」と規定しています。18か月以内の間隔で貯め続ければその都度期限が延長されて実質的に無期限ということです。提携クレジットカードを時々利用すればこの条件は簡単に満たせますが、クレジットカードを使わない場合には注意が必要です。  参考までに日系2社(JAL, ANA)は「獲得の翌々年12月31日まで」と定めています。Mileage Plusのような延長はできないので、最長でも3年の間に特典交換に足るだけのマイルを貯める必要があります。国内線利用が多いなら日系2社のプログラムは何かとボーナスがもらえて有利なのですが、有効期間の短さは最大の泣きどころです。この短さを嫌って、Mileage Plusなど有効期限の規定の緩い海外のFFPで貯めている人も少なくありません。 (2)クレジットカードの年会費  米系航空会社のFFPは搭乗で貯めるにはよくできているのですが、クレジットカードで貯めるとなるとその使い勝手は必ずしもよいと言えません。上で述べたように「年会費は安いが、200円で1マイルしか貯まらないカード」と「100円で1マイル貯まるが、年会費が1万円以上するカード」からの選択になってしまうためです(*9)。  年間で貯まるマイルと毎年の年会費を比較して、後者の持ち出しが多いようであればクレジットカードを解約するのも一つの選択です。参考までに1マイルの利用価値は、その利用法にもよりますがだいたい2~4円と見積もればよいかと思います。クレジットカードだけを解約してもMileage Plusの会員に留まることは可能です。  専らクレジットカード利用で貯めるならMileage Plusより、ANAの「ANAマイレージクラブ」の「ANAカード」をお勧めしておきます。クレジットカードの年会費が安く(年2,100円)、利用額100円ごとに1マイル貯まり、かつANAカードで支払うとさらにマイルが付与される特約店が多いからです。唯一の難点はマイルの有効期限が短い点ですが、3年で150万円以上の利用があるならマイレージ・プラスUCカードよりANAカードの方が適する可能性もあります。 参考ページ [1] 提携会社 http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/info_partner.jsp [2] マイレージ・プラス《セゾン》カード http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html [3] 特典一覧 http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/award_overview.jsp [4] 必要マイル数(日本発) http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/easier_award_travel.jsp [5] 必要マイル数(全世界) http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/chart/saver_chart.jsp [6] 特典予約手続き http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/chart/award_reservations.jsp -------- *1 少数ですが「キロメートル加算方式」を採用している航空会社もあります。 *2 ホテルやレンタカー会社は、航空会社にその分のマイルの代金を支払います。 *3 Star Alliance加盟会社: エアカナダ、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、bmi、LOTポーランド航空、ルフトハンザ、スカンジナビア航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スパンエア、TAPポルトガル航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空、USエアー、クロアチア航空、アドリア航空、ブルーワン航空。このほか中国国際航空と上海航空、トルコ航空の加盟が内定しています。 *4 このほかにスカンジナビア航空、タイ国際航空、シンガポール航空で加算割合の低い航空券や加算対象外の航空券がいくつかあります(0~50%)。 *5 この手続きを行ってもたまに加算漏れが発生することがあり、その場合は事後登録をすることになります。事後登録には搭乗券の半券が必要になるので捨てずに保管下さい。 *6 Mileage Plus入会(および会員資格の維持)にあたって、クレジットカード保有は必須ではありません。クレジット機能なしの会員カードだけを所持し引き続き会員に留まることも可能です。その際は搭乗によるマイルや、提携企業(ホテル、レンタカー)の利用によるマイルだけを貯めることになります。 *7 一般に米系会社では航空券以外の特典はさほど多く用意されていません。マイル引き換えでの雑誌定期講読などもありますが、その利用はたいてい米国内または米国+カナダに限られています。 *8 その高額の航空券を買ったからといって、アップグレードは保証されているわけではありません。アップグレードの割当てが当日まで出なければ、そのまま「高い航空券を買ったけど結局エコノミー」ということになってしまいます。 *9 コンチネンタル航空提携の「ワンパスUFJカード」だけは、年会費5,250円でありながら利用額100円ごとに1マイル貯まります。しかもこの年会費でゴールドカードです。

smoggy
質問者

お礼

非常にためになりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

上手く説明できるものかどうか、分かりにくいかも知れません。 マイレージカードは、航空会社のポイントカードのようなものだと思います。飛行機を良く利用されるなら、かなりお得だと思います。 ユナイテッド航空(以下UA)を良く利用されるのでしょうか? 基本的には、飛行機に乗った距離がマイル(ポイント)加算されていきます。そして、航空会社によるとは思いますが、10,000マイル程度たまったら、無料航空券等と引き換えができます。 ○○マイルで国内往復航空券 ○○マイルで日本ーソウル往復航空券 等条件がそれぞれあります。 UAは、スターアライアンスメンバーなので そのメンバーの航空会社利用するときは、UAでなくてもマイルを貯めることが可能です。また、たまったマイルも、メンバーの航空会社であれ ば使うことも可能です。 スターアライアンスはたくさんの航空会社が加入しています。 (全日空・シンガポール航空・アシアナ・タイ国際航空 他) その他、そのクレジットカードで、買い物をすると買い物額カードのタイプによるようですが、200円=1マイル等でマイルをためることができたり、その他にも公共料金等をクレジット決済にすることでマイルがたまります。 すみません、上手く説明できていませんね、やはり。 参考URLを一度見てみてください。

参考URL:
http://matchan04.ojaru.jp/
smoggy
質問者

お礼

一度URLを見てみます。ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A