- 締切済み
病気か老衰か・・・でしょうか?
うちには飼ってから9年になる黒い柴犬(メス)がいてます。 歳の割りに元気いっぱいで、散歩なんかは私でも負けるほどの 強い力で引っ張られるほどまだまだ元気でした・・・。 ところがこの日曜日から、急に元気がなくなったのです。 その前日にまだ4歳の甥っ子が遊びに来てて、なにかされたのか 1度噛み付くことがありました。 その他は思い当たることがないのですが、 その次の日から急に下半身が腰砕けというのか、 今までなら平気でジャンプできてたソファにさえも上がれないくらいになっていて・・・ 症状としてはずっと息が荒かったり、動くのもしんどそうで あと今までは滑らなかったのに後ろ足が踏ん張れないのか フローリングで動くと滑ってます。 いままでのように好奇心旺盛で何か音がすればそちらへ行ってたのに それもしなくなり、散歩も帰り道は歩いて帰れないようです。 何か大きな病気とかなんでしょうか? それとも一気に年老いて出てきた症状なのでしょうか? 付け足しますと、うちの子は女の子ですが普通年2回はあるとされてる 生理が1年に一回あればいいほうで無い年もありました。 そういうのも何か関係あるのでしょうか?? 詳しい方、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miruinu
- ベストアンサー率0% (0/0)
もう大分月日が経っているので、見て頂けるかわかりませんが、 その後どう診断され、どうなったかを教えて頂けないでしょうか? 質問に質問で、申し訳ありません。 我が家の柴犬(♂)がほとんど同じ状況で、ここ1ヶ月半に2軒の獣医さんにかかり、 検査も続けているのに、原因が特定出来ていません。さらに違うところにかかろうと 思っているところです。 もし、これを読んで頂けたら、アドバイスよろしくお願い致します。
- grace37
- ベストアンサー率0% (0/0)
うちの犬も柴でしたが小さいときにフローリングの上で生活させていたせいか年を取ってから非常に足腰が弱くなり立てなくなってしまいました。 まさに、腰砕けのような状態です。 獣医さんですすめてもらったコルクマットをしいてあげると おぼつかない足取りながら立つことができるようになりました。 どうぞおだいじに。。。
- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
柴犬の♀で9歳ですと、老衰というのは考えられません。高齢ではありますが老犬ではありません。病気を疑った方が良いと思います。すぐ病院へ連れて行ってあげて下さい。それとフローリングはいけません。犬にとって危険極まりない。ましてワンちゃんがそんな状態なら滑り易い床を歩く事なんか出来ませんよ。 ふらふら歩いたり、歩き方がおかしい。元気がない。排泄の回数が減っている。背中を触られるのを嫌がる。後ろ半身が麻痺したようになる。これらの症状が見られたら「椎間板ヘルニア」の疑いがあります。 他にも「骨折」「脱臼」「膝蓋骨脱臼」「関節炎」「骨の腫瘍」「靭帯断絶」「打撲」「股関節形成不全」「熱中症」「横隔膜ヘルニア」「肺水腫」「気胸」「心不全」「胸水」「子宮蓄膿症」「卵巣腫瘍」等々、考えられる病気は多数あります。 最悪の事態を避ける為にも、大至急病院へ!!
- 参考URL:
- http://aiken.i-ga-ku.com/
- non1012
- ベストアンサー率0% (0/3)
犬の椎間板ヘルニアが最近多いと聞いたことがあります。 太りすぎや、階段の上り下りが腰に負担をかけることと等が原因だそうです。 神経が圧迫されると痺れが出たり、半身不随になってしまうワンちゃんもいるそうです。 人間のヘルニアやぎっくり腰と同じで激しい痛みを伴うようです。 歩いて帰れない、息が荒い等の症状を伺うと痛くて仕方ないんではないでしょうか? 老衰等の場合、だんだんと症状が出ると思いますし。例えば動く範囲が少しづつ狭くなっていくとか・・・ まずは病気、怪我を疑って病院で見てもらうことをお勧めします。 ヘルニアの場合、一刻も早く処置しないと麻痺が残ってしまうそうです。 痛みや不自由のある生活はあまりにもかわいそうですものね。 早くもとの元気なワンちゃんに戻れるといいですね。
我が家の柴犬が、やはり、そうでした。 >生理が1年に一回あればいいほうで無い年もありました。 同じです。 同じ病気であれば、まず、散歩しなくなります。 同じ病気であれば、次に、動かなくなります。 同じ病気であれば、最後には、低体温で死に至ります。 ともかく、動物病院へ急行されたがいいです。 Q、病気か老衰か・・・でしょうか? A、病気でしょう。
- tuki1953
- ベストアンサー率27% (72/265)
<<前日にまだ4歳の甥っ子が遊びに来てて、なにかされたのか1度噛み付くことがありました。その他は思い当たることがないのですが、その次の日から急に下半身が腰砕けというのか、今までなら平気でジャンプできてたソファにさえも上がれないくらいになっていて>> 犬は言葉をしゃべれませんので、飼い主の見ていないところで体に障害を受けたかも? つまり、腰の周辺に負荷をかけられたかもしれません。その場を見ていなければわかりませんが。 とくかく、腰部の病気が考えられます。動物病院で検査してもらいましょう。それしかありません。
- guriko0831
- ベストアンサー率24% (7/29)
こんなこところで質問しないで、一刻も早く獣医さんに聞くべきです。 九歳ならまだ年寄り、とまでは行きませんが、人間で言う脳卒中や脳梗塞にかかる犬はいます。 私の犬も、10歳過ぎて同じような状況になったとき、獣医さんの診断は脳梗塞のようなもの、でした。 ここのところ気温が急に上がってますから、例えば涼しい室内から急に暑い外に出る、などがあると、脳の血管に負担がかかるようです。
医者に連れて行ったほうが良いです。 ここで聞いてもわかりません。 老衰は、最近では9歳ではまだそれほどトシではないと思いますよ。 確かに「シニア」ではありますし、7歳よりは9歳のほうがだんだん衰えてきますが、15、6歳生きる犬も珍しくなくなってきました。 犬は後ろ足に障害が出ることが多いようです。 うちにいた老犬も15歳くらいになってから足腰に障害が出てきました。 もっと若い頃、腸にガスが溜まったか何かで痛がって、入院したこともありましたが、、、 一時的なものもあるでしょうし、獣医に行ってみないとわかりません。 お大事に。