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住民税について

住民税の納付書が送られてきたのですが、本来65万円の基礎控除があるべきところ何故か年収×40%(65万円以下)を採用されていました。 年収はちなみに約104万円と記載されておりその点を区の税務課に問い合わせたとところ、実際の年収は約170万円ほどあり端から65万円を引いた額を年収にしているとの答え、それはおかしいのでこの170万円を年収とした新たな納付書を発行し送ってくれるよう要請したところ、 再発行は出来ない証明書を送るのでこれで納付するようにとのこと、 間違いがあるのに何故、正しい納付書が出されないのか納得がいきません、何か発行出来ない決まりでもあるのでしょうか?ちなみにこれは 世田谷区役所です。この年収の170万円ありましたという係りの言い分にもすぐには資料が取り出せないだのと不可解な言い訳、役所は絶対か?

みんなの回答

  • toyosato
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.2

質問の内容が支離滅裂で読解力のない私ではいま一つわかりません。 ただ、数字だけを見る限りでは結論は間違っていないようですが? 質問の最後「役所は絶対か?」これがしりたいのでしょうか 何事でもそうですが人がやることです民間であれ役所であれ絶対ということはないでしょう。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

ご質問ではよくわかりません。 まず収入はなんでしょうか。給与でしょうか。 >本来65万円の基礎控除があるべきところ これもよく意味がわかりません。 給与所得控除の話でしょうか? 税金の計算は、給与の場合には、 給与所得=給与収入-給与所得控除 となります。 >年収はちなみに約104万円と記載されており 通常年収というのは給与収入を指しますけど、記載されているのは給与収入で間違いないのでしょうか。給与所得ということはありませんか? 税金では「収入」と「所得」は違います。 というのも、 >実際の年収は約170万円ほどあり端から65万円を引いた額を年収にしている この文章を読む限りご質問者は用語を正しく使い分けていないので気になります。 年収、すなわち給与収入は約170万あるから、65万(給与所得控除の最低額)を差引いた104万円が給与所得として記載されているという説明だったのではないですか? であれぱそれで正しいです。

pritan
質問者

お礼

ありがとうございました。 言葉が足りませんでしたね、なんとか理解するにいたりましたが 役所の対応及び書面の記載については改良の余地があろうかと思い ます。

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