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広告代理店への就職活動

現在就職活動を終えてようやく一段落ついた大学生です。 内定は新聞社系の広告代理店と金属メーカーからいただきましたが、 元々マスコミやマス媒体の仕事がしたいこともあり、 広告代理店のほうへ就職したいと考えています。 しかしながら、親は根強く反対しているようで 再度の就職活動を持ちかけてきて、自分の中でも あまりにしつこいためにグラつきかけています。 メーカーに対してはお断りを手紙でしたため、 まだ届いておらず、撤回は可能かと思うのですが、 正直、広告の仕事自体、どこまで大変でどこまで辛いのか など漠然としたことしかわからず、 それが余計に困惑することに繋がっています。 正直、今からまた就職活動をやり直すとなると それなりの労力に加え、金銭面での不安も出てくる一方で 留年している関係もあり、親からの支援を望むのは難しいと思います。 さしでがましいようですがどうすればいいでしょうか? 広告業とはこういうものでということも教えていただければ幸いです。

みんなの回答

noname#60420
noname#60420
回答No.2

親御さんが反対したとしても、ご自身が希望された広告業界に進むべきだと思います。 なぜなら、社会に出た以上は自分で考え判断することが問われるからです。 したがって、「親がOKした会社だから」という理由で会社を選ぶよりも、「自分で決めた以上、たとえ何かあったとしても自分だけで乗り切る」くらいの覚悟で望むべきだと思います。 また「広告業」というものは ・マーケティング活動の一部 ・主に、企業から消費者に対するコミュニケーションを担う ・仕事内容はクリエイティブ要素が強く、マニュアル化されていないことが多いため、拘束時間は長め ・得意先を説得するため、リーズンホワイといった理論的な思考能力が問われる ・また「言ったもの勝ち」みたいな面もあり、1つのテーマに対し数多くのアイディアが思い浮かぶ人も向いている ・このように左脳(理論力)と右脳(創造力)をフルに使いこなせる、非常に刺激的な仕事だと思います ・広告業界内での転職は常識となっており、ほかの会社へも動きやすい ・設備投資にかける費用が少なく、その分、給与もメーカーよりもかなり高い ご参考になりましたでしょうか?

toru0411
質問者

お礼

給与という面ではおそらくメーカー以下だと思います。 平均年収こそ上場企業ではないので出てきませんが 取締役でも1000万円を超えないという話をききました。 あと、仕事は営業とプランナーのみです。 表面は理想的ことがならび、僕としても希望に胸をふくらませていたんですが あとあと色々なことを調べていると親の言うこともよくわかります。 休日に関してもどこまで保障されるかということはわかりませんので・・・ 仕事に関して魅力は一杯なんですが 自分自身として考えなければならないことも多くて もうしばらく一考しようかと思います。

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

>広告業とはこういうものでということも教えていただければ幸いです。 内定をもらっている方が書く質問内容とは思えません。 相当勉強して就職に臨んだはずです。 金属メーカーの方が将来にわたり良いなど親でも分かりません。 もし、10年後・20年後に金属メーカーが倒産したらどうするのですか? 全ては自己判断・自己責任で決断するしかありません。 しかし、新聞社系の広告代理店といえども将来性は不透明です。 新聞の媒体価値は決して今より上がることはないでしょう。 新聞・紙・電波媒体からの広告収入、イベント収入がそのまま伸張することはありません。 今後、企業を成長させるため、新しいビジネスチャンスをどう生むのかなど、極めて難関が待ち構えていることは事実と思います。 これはどの業種にも当てはまることですが、広告代理店業界は荒波にさらされることは必然です。

toru0411
質問者

お礼

>内定をもらっている方が書く質問内容とは思えません。 ここのところは重々承知で書いております。 申し訳ありませんがご容赦ください。 将来的なことを気にしだすとどこの業界へもいけませんよね。

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