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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇用保険被保険者資格取得等確認通知書)
雇用保険被保険者資格取得等確認通知書とは?退職後の手続きについて
このQ&Aのポイント
- 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書とは、退職後に送られてくる書類の一つです。退職した後も雇用保険への加入や失業手当の受給資格があるかどうかを確認するためのものです。
- 退職した際には、一般的には雇用保険証と離職票が渡されますが、転職先が決まっている場合は雇用保険被保険者資格取得等確認通知書も一緒に送られてくることがあります。これは、転職先での雇用保険への加入の手続きをスムーズに進めるためのものです。
- ただし、質問者が実際に次の転職先が決まっているわけではない場合、この書類をそのまま渡しても問題ありません。ただし、転職先が決まっていないと伝えておいた方が良いでしょう。また、前の転職先に連絡をせずにそのまま手続きを進めることは避けるべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
雇用保険被保険者資格取得等確認通知証は、入社した際に手続きが無事済みましたという証明のようなものです。 切り取り線で雇用保険被保険者証と分けられるようになっていませんか? 実際にはつけたままにして次の就職先に提出しても何の問題もありません。 (実際にはなくても特に問題にはなりません。) 前の会社で保管するものでもないので、気を使って返したりする必要もありませんのでご心配なく。(会社には会社控えというものが保管してあります。) また、厚生年金加入員証が送られてきたということですが、年金手帳とは別ですか? もし厚生年金基金の加入員証であれば、年金を貰う時に国(社会保険事務所)とは別に請求することになるので、そちらの方が大切になさったほうがよいと思います。(なくても請求はできますが、記録の確認に時間がかかったりしますので。)
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- small_talk
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回答No.3
厚生年金基金の加入員証は、次の会社に提出する必要はありません。 もし、次の会社もまた基金がある場合には、その会社に新たに入社した日から加入したことになりますので、新しい加入員証が作られることになります。 もちろん、別々の基金に加入していたとしても、それぞれの基金から年金が支給されますので、掛け捨てになってしまうことはありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 それでは、このまま保管します。 大変ご丁寧な回答、どうもありがとうございます。 とても助かりました。
- pomepome39
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回答No.2
気を利かせて継続・・・は有り得ません。 退職と同時に喪失届が出されます。 次の就職先で新たに手続をしていただく事になります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 やはり喪失届けは出されているんですね。 また、次の転職先が決まり次第手続きいたします。 ご回答どうもありがとうございました。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 雇用保険被保険者証と切り取り線で分けられるようになっていました。 厚生年金加入員証ですが、「厚生年金基金加入員証」でした。 記載が曖昧で申し訳ありません。こちらは年金手帳とは別に渡されました。 このまま保管しておきます。ですが、こちらは会社に提出するものなのでしょうか? ご丁寧な回答、ありがとうございます。