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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飯の種を教えること)

飯の種!? カットボールについての川上憲伸のトーク番組とは?

このQ&Aのポイント
  • 川上憲伸のGet Sportsで話されたカットボールの投げ方や効果について紹介されました。
  • カットボールはストレートとほとんど変わらない速さで、打者のミートポイント付近でボール半個分くらい曲がる特殊な球種です。
  • 左打者にとっては非常に威力のある球種で、芯でとらえたと思う打球が凡打になることが多いようです。対処法が難しいため、投手にとっては有力な決め球となります。

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回答No.1

見た訳じゃないので判りませんが、 プロならたいてい知っているようなレベルの話ではないのでしょうか。 これが特定のバッターの(自分なりの)攻略法や、ピッチャーの「癖」とかの話なら違うでしょうけれど。

noname#33272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私がそう思っただけでなく、聞き手の栗山氏も「えっ、そんなこと(テレビで)言ってもいいの?」というニュアンスでのやりとりだったので、質問したのですが。川上投手がカットボールを取り入れようと思ったのは、2001年のワールドシリーズでリベラ投手がカットボールしか投げていないのに、凡打や三振ばかりだったので、衝撃を受け取り入れたようです。 昔は阪急の足立投手のシンカーを習得したいと若かりしころの山田投手が教えを請うと、「何で飯の種を教えにゃならんのや」と突っぱねたと聞きます。もちろん、昔は野武士が多く、今は選手の気質も随分変わってきました。巨人の上原と川上がフォークボールとカットボールとお互い教えあったことが、評論家から問題だと指摘されたことがあったそうですが、昔からの考え方だと、何で企業秘密をという考えはあるだろうし、今の若い人の感覚では、そういうこだわりはないのかもしれません。あるいは、野球界(プロだけでなく、アマも含む)全体のレベルアップも意図したものか、それとも、川上投手自身の性格が、見たところ物腰が穏やかな印象を受けたので、そのためかもしれません。 特定のバッターの攻略法や癖になれば、それは本当の企業秘密ですね。

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