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お金と投資について学べる本

会社員として働いている者ですが、現在の給与や貯蓄からして自分の将来に毎日不安を感じています。 経理などでもないので、お金に対する知識(用語・種類・法律など)や投資に関する知識などほとんどゼロです。 しかし格差社会と言われるこれから、そういった事を積極的に学び挑戦していかねば、知らぬ間に落ちこぼれてしまうと感じました。 そこで、経理や財務の知識が全く無い初心者にお勧めの本があったら教えていただきたいのです。 また、私は経理ではないのですが、簿記について学ぶことはこういったことの助けになるのでしょうか?こちらもよろしければアドバイスをお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

木村剛「お金の発想法」「投資戦略の発想法」 サラリーマンにとっては、資産運用にエネルギーを費やすよりも、仕事のスキルを向上させて、年収をアップするのが良いという立場で書かれた本です。 アドバイス 片手間で投資してお金が増えるほど世の中甘くないです。資産運用とか投資の世界では、お金がたくさんある人が絶対有利になるようになってます。格差社会そのものです。 簿記の知識はあって困るわけではないですが、あったから資産運用がうまくいくものではないです。

その他の回答 (2)

  • aoi35
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回答No.3

同じ様な気持ちの30代後半の男です。 ちょっとだけ溜まった資金を運用したいけど良い方法が解らないので キャンペーンで高金利の時に定期預金に入れて図書館で本借りて勉強中です 定期に預けて自宅で図書館の本を読む、手数料無しの運用法??です。 色んな本を読みましたがこの辺りがお勧めです。 臆病者のための株入門 http://item.rakuten.co.jp/book/4020784/ 金融広告を読め http://item.rakuten.co.jp/book/3549673/

noname#35969
noname#35969
回答No.2

 投資で一番読まれているのは、ロバートキヨサキの金持ち父さんシリーズではないでしょうか。    投資でしたら、簿記よりも会社四季報が読めるように、本を探してはいかがでしょうか?

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