- ベストアンサー
サングラス
以前アメリカに留学していたときに、夏になるとかなり多くの人がサングラスをかけていました。どこへ行っても夏はたくさんの人がサングラスしています。 自分が住んでいた地域は夏でも平均25℃ぐらいで、涼しいくらいで、日差しも日本のが激しいです。 日本では明らかに暑いのにサングラスをしている人の割合が低いです。なぜなんでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
紫外線に弱い目を保護するためです。安物の薄いサングラスでも約25%紫外線をカットします。長期的に考えるとたとえ日本人でもサングラスは是非使用して頂きたいものです。 子供向け http://www.tbs.co.jp/catchat/friendpark/universe/que3504.html
その他の回答 (1)
- x1va
- ベストアンサー率26% (802/3006)
回答No.1
サングラスは太陽光線から目を保護するためのものなので、温度は関係ありません。低温なら必要がなければスキーやスノボでも必要がないということになります。 それはともかく、本題については瞳の色が関係しているのでは。日本人ならば少々まぶしくても目を細めることで乗り切れるのが、瞳が青い西洋人にはできないという話はよく聞きます。