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ここ2、3年の海について

三河関内のとある港の防波堤からセイゴ等を最近「梅雨入りしてから」釣りに行きました。。。 エサ「青虫」ハリス等は2,3年前の梅雨時とにたりよったりですが今回の結果は0でした、 なぜだろう?2,3年前はバン2に釣れたのに・・・。  やっぱり潮は二の次に考えても自然破壊や温暖化の問題が絡んでいるのでしょうか?

みんなの回答

  • tatekou
  • ベストアンサー率31% (15/48)
回答No.2

魚は何年か周期で個体数の増減があったりしますし、エサとなる小魚が港へ入っていない場合や様々な事が考えられます。 今年は気温が高かったりと魚の動きが変化しているのかもしれませんね。 地球環境については影響がどれほど出ているかはっきりとは申し上げられませんが、多少なりともあるとは思います。自然破壊で魚の数が減ったとは思いませんが、今年のように異常気象で暖冬だったり、暑い日が続いたりと魚の行動が変化しているのではないでしょうか。 またスズキのように他の魚を食べるような魚は基本的にベイト(エサとなる小魚等)につきますので、小魚の動きが変わっているのではないでしょうか。 環境の変化に敏感に反応するのは弱い小さな生き物からです。そうなると小魚のエサとなるプランクトンから考えなければいけないかもしれませんね。 それが釣りの難しさであり醍醐味でもありますよね。

shigeppu77
質問者

お礼

ありがとうございます!大変理解できました!反面、小魚の動きなどといった事を己自身忘れていました、初歩的なことだったかもしれませんでしたが、ほんとにありがとうございました。。。

noname#35990
noname#35990
回答No.1

釣りに関しては似たような条件、同じ道具、エサでも入れ食いのときと全くつれないときがあり未だに謎です。 そこが面白いところでもありますが。 自然破壊に関しては専門家ではないのではっきりしたことは言えませんが多少は関係しているでしょうね。 その年の気候にもよるでしょうが。