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カーンと日本語
カーンのテーマソング話題になりましたよね。あと街頭の「走れ、愚図ども!」とか「ルドヴィ、着物で!」のポスターや、貴様のバナナはもらったぜのビデオとか(これはちょっと出所がちがう気もしますが) 芝生が冷たいと、、、、機嫌が悪い。 ぼけのかましかたのタイミングとか、センスとか、ただものではないと思います。ドイツ語を少し日本語が分かる人が辞書を片手に訳したら、たまたま日本人におかしく聞こえた、というレベルのモノでは絶対ない。 誰が裏幕にいるのでしょうか。掲示板とか見ても見当たりませんでした。ご存知のかたいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
TVを見ていた時にコメントされていたのですが、 テーマソングを作った人の家の隣に住んでいたのがたまたま日本人で、 その人に訳してもらってあんな突拍子もない歌詞になったそうです。 多分、作詞に関しては素人の方がやったという事になりますね・・・。
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- bari_saku
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回答No.2
こんにちは。 確かに突拍子もない歌詞ですが、下記のサイトによりますとドイツ語の歌詞をほぼ忠実に訳しているようです。 という事は、訳者の問題というよりは作詞者のセンスになるのでしょうか?? 的を射た回答ではないかもしれませんが、ご参考までに。
質問者
お礼
ドイツ語でも結構おもわせぶりな詩ですね。カーン本人の了承はとってあるのでしょうか?
お礼
そうなんですか。訳詞だったんですか。でも「足首、ふともも」とか連呼するのはドイツ語だろうがサンスクリット語だろうが突拍子もない歌詞だと思います。興味が湧いてきました。ドイツ語の歌詞探してきますね。 ありがとうございました。