紙製の新聞紙は無くなると思いますか?

質問

今後、5年、10年先に紙製の新聞紙は淘汰されて無くなると思いますか?
今は、ネットで最新のニュースが見れるので、
必要無いとは思うのですが、
新聞紙は残るような気がします。

回答No.2

kerori007 · ベストアンサー

無くならないと思います。(ただし，紙の原料がこの時点で無くなりかけていたら，無くならざるおえないでしょうが・・・)
なぜなら，私のように活字を紙で読みたい人間がいるからです。感触が好きなのです。パシャパシャとめくる音も好きなのです。切り抜いたり張ったりする作業も好きなのです。
それから新聞はメディアであると共に多岐に渡って使われる便利な物です。例えば，物を包んだり，火をつけたり，汚れたり濡れたりした所に一時的にひいたりとたくさん用途があります。あると使えるリサイクルの代表なのです。
というか，無くなって欲しくないのです。(答えになってませんね)

回答No.6

mable2006

紙製の新聞は１０年程度ではなくならないと思いますが、２０～３０年後だと保存用として細々と発行されるのみになるかもしれません。
ただし、そうなると新聞社のサイトが変わり、コラムなどは有料のPDF新聞でないと読めなくなるかもしれないです。(紙媒体以外の方法で稼がないといけないから)

回答No.5

chibiari

新聞紙が無くなることはないと思います。
日本に住む全ての家庭が、強制的にネットに変われば別ですが。
活字中毒の方も居ますし、日本と言っても広いですから…全ての人が同じ暮らしをしているとは思いません。
毎日の新聞を楽しみにしている方も居るでしょう。
需要と供給が成り立っている限り、無くなることはないと思います。

私は新聞のコラムを読むのが好きなので、無くなってほしくはないです…広告を見るのも楽しいです。

回答No.4

delpiero10

電子ペーパーの開発が進んだら、毎日発行される新聞は少なくなると思います。
ただ、10年ではそこまで変わらないかな。

回答No.3

Arthur-sch

なくならないでしょう。
紙に書いたものは持ち運びに便利ですし、線引きやメモも容易ですからね。

回答No.1

kantansi

折って丸めて棄てられる新聞紙が10年以内に無くなるとは思いません。　ただし巷間言われているように、新聞のビジネスモデルは既に破綻しており、十年後の新聞は無料配布になっているでしょう（すなわち新聞社の収入は広告宣伝費のみ）。