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サンプリングレートの音質は明らかに違いますか?
サンプリングレートを96000Hzで録音したものをCDにすると44100hzに落ちますよね。 この場合、96000Hzで録音する意味ってあるのでしょうか。最終的にレートを落とすにもかかわらず、高いサンプリングレートで録音したほうが音質はいいのでしょうか? もしそうならそれはなぜなんでしょうか? とにかくできる限りの高い音質を目指したい、と自分も思う反面、 エンジニアがただオタクぶりを発揮しすぎてて「結局一緒なんじゃないの~?聞いてもわかんないよー」と疑ってしまう自分もいるんですがw
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- yokosuka02
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お礼
説明ありがとうございます! なるほど。ちょっとほっとしました。ディストーションのうるさいエレキギターとか打ち込みみたいなものにはあまり違いはないですよね、、。というか録音は96でやってるのですが、その音質の良さに頼ることに疑問があったんですよ。最低限の音質で聞いても全然かっこいい、というレベルで音楽を作るほうが正しい方法なのではないかと思っていたので、、、。 倍音ってなんでしょうか?調べてみます。 なるほど、クラシック系にははっきりと違いは聞こえるということですね。 なるほどフサっとした感じは96でとると残るんですね。 ってことは例えばボーカルの繊細な感じにも違いがでるということでしょうか?