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YouTube音質

YouTubeでタイトル名に高音質音源、、、などとありますが実際にサイトのサーバからCD並みの音質(サンプリングレート、ビットレート)でストリーミングされてるのでしょうか?

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noname#252104
noname#252104
回答No.4

こんにちは。 数値で見るよりこの音を聞いてみてください。 youtubeの音はかなり良くなってます。 https://youtu.be/ncove0NZQ5o 日本のオーディオの技術の高さに驚きます。 聴いただけで瞬時にわかりませんか。 ご質問の趣旨とは離れた回答となってしまいましたことお詫びします。 https://youtu.be/3qHGWkdqz-Q https://youtu.be/FH-VTwSpTb8

その他の回答 (2)

回答No.3

音質と物理計測性能はある程度以上になると整合しなくなります。 音質とは Quality、つまり質感ですので個人個人で捉え方が異なります。 一方、物理計測性能は Quantity、つまり数値の量ですので、性能が高いからと言って感動的な優れた音質になるというわけではありません。 YouTube の場合、MPEG4 (Motion Picture Expert Group 4) という Data 圧縮規格で制限されている以上の性能は得られませんので、音楽信号の場合は CD (Compact Disk) 以上の性能にはなりません。 但し、CD に入っている音に納得が行かず、自分でいろいろと弄る事によって、もっともっと御機嫌な音質にする事ができるように、CD の音を MPEG4 Video に Mix Down したら元の CD の音よりも御機嫌な音にするなんて事は可能です。 元々 CD の音というのは生の音ではなく、Microphone で収録 (電気信号に変換) した Data を Mixer や Equalizer や Compressor といった様々な機器を使って Engineer 達が加工して作り出した「編集作品」に音ですので、その Engineer 達が目指した音が気に入らないと言って自分が気に入る音に手を加えれば「その人にとっては」CD を超える高音質になるわけです。 Sampling Rate や Bit Rate は大雑把に言えば 32kHz 12bit 以上あれば最早音質とは無関係になります。……FM 放送の性能が大体この程度ですね。 例えば 44.1kHz 16bit と 88.2kHz 24bit とではどちらの音質が良いか……御自身で簡単に体験できますので、是非とも御自身の耳で確かめて判断してください……肩書きやら経験やらが凄そうな人が言うのが正しくて自分の耳は間違っているのだなんて思わない事です。 YouTube 等から Download した音楽 Data を AUDACITY という Software で見ると下図のようにどの周波数にどれほどの量 (音圧) の音があるのかを見る事ができる Spectrum 表示解析を行えます。……AUDACITY は Google で検索すれば直ぐに見つかりますし、Freeware ですので是非試してみてください。 ……でまぁ私の経験 (私は YouTube Video を気に入った音質に加工して観賞するのが趣味で、何百曲も自分好みの Data に加工しています) で言えば、Title 名に高音質音源なんて記しているものを含めて 16kHz 以上の音が入っているものは見た事がありません(^^;)。 生録音でも Microphone が収録する音に 20kHz 以上の楽音なんて殆どありませんので、そんな音なんて存在しないというのに「記録できる Space の上限が 22.05kHz であった 44.1kHz Sampling を 44.1kHz まで記録できるよう Space を増やした 88.1kHz Sampling 方が高音質である」なんて言われても「はぁ〜、空っぽの Data を加えた方が高音質なの(*_*)?」と目が点になってしまいます。 AUDACITY では Sampling Rate や Bit Rate を変更して書き出す事ができますので、是非やってみてください。 44.1kHz 16bit の元 Data でも AUDACITY は内部で 176.4kHz 24bit にして Graphics Equalizer や Compressor 等での加工を施せますので、これらを使って好みの音質に加工したら「(1) 44.1kHz 16bit で書き出す」のと「(2) 88.2kHz 24bit で書き出す」の 2 通りで書き出し、どれほど音質に違いが生じるのかを是非試してみてください(^_^)/。 ……因みに私は「違いが全く判りません(^^;)」ので取り込みと書き出しの Sampling 及び Bit Rate は全く変えていません。 Sampling Rate や Bit Rate なんかよりも「如何に自分好みの音質になるよう手を加えるか」が大切と思っており「手を加える事を是とできないのであれば、加工品である CD なんか聴くのに金と暇を無駄にせず、もっともっと生の演奏を聴きに行けっ!」と言ってしまいます(笑) ……まぁ昔、演奏者側にも Media 製作者側にもいた事がある私は自分が演奏する音と観客席で聴く音、Microphone で収録する音も全く違う音色 (音質) である事を身に沁みて知っていますので、結局は「自分好みの音にしたものが最高」としてしまうのですが(笑)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.2

高音質音源ならCD並みの音質と考えて良いでしょう。 しかし本当に高音質かどうかは録音条件で違ってきます。 生楽器演奏を少しの反響音の環境で最適設置条件でマイク設置できているなら生演奏に近い音質で聞けますが、オンマイク録音であったり、反響がひどかったり、コンピュータ音源の場合スピーカーからの音しか出ないのですから奥行きのない貧弱な音しか聞こえてきません。最近の録音ではこんなのが多いですが楽器職人が作り上げた生楽器の音色と響きとは全く違います。 多くの楽器の音等が出せると言いますがゲームか伴奏程度しか使えず、音楽鑑賞には堪えられません。関心が持って一度演奏会に行きましたがピアノの音、オーケストラの音とは到底言えないつまらないものを聴いてしまった。

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