※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療費など援助に関して)
オンラインゲームプレイヤーが怪我をし、援助が必要な状況です
このQ&Aのポイント
オンラインゲーム上の友人が怪我をし、資金や住所の問題で援助が必要な状況です。
友人はネットカフェ難民であり、保険証や身分証明書がないため公的なサポートを受けることができません。
仲間のカンパも固辞しているため、他の援助方法をご提案いただけませんでしょうか。
オンラインネットゲーム上での友人が、先日怪我をしてしまいました。パソコンから離れた時、意識を失って顔面を強打し、歯が半分以上折れてしまったようで、当然我々は救急車を呼ぶかタクシーで救急病院に向かうか勧めたのですが、どうやら保険証がないようです。
その後わかったのは、その人が所謂ネットカフェ難民で、特定の住所を持たないこと、免許証などの本人確認ができる身分証明証もないこと、派遣社員として働いていること、貯金はアパートを借りる為の資金として、現在十数万円、実家は遠方で、それ以外にも事情があって頼ることはできないこと、などです。
仲間でカンパなど、一時的な金銭の援助の話も出たのですが、本人は極真面目な人物なので、当然のように固辞していますし、その気持ちは理解できるので、可能な限り本人の力で窮状を乗り切って欲しいのですが、利用できる公的なサポートがあれば利用するべき状況だと思います。本人は会社も数日休むだけにしようと考えているようですが、客観的に見れば無茶でしょう。
このような状況にある人が利用できる援助はないでしょうか?
どうかご助力をお願いします。
お礼
時間がかなり経ってしまいました、もしも似たようなケースがあったらと思ってその後の経過をある程度記します。 本人が現状説明の為会社に顔を出したところ、上司の方が有無を言わさず病院に連れていって下さったようです。その後結局無保険だと治療費に百万円程かかるだろうということで、ソーシャルワーカーなどと相談し保険証を取得しました。ただ、保険証が届く前の検査などで貯金がほぼ底をついてしまったのと、身寄りも身元保証人もない状態でしたので、この当面のお金だけは仲間と共に工面し貸与しました。結局この部分が本人だけではどうにもならず公的なサポートも極めて難しいようですが、私は貸与するに当たって、彼を信用するしないは別として戻ってこないものとして貸しました。 手術が成功して退院した後の仕事の保証などもないので、これから先も大変でしょうが、取り敢えず一段落した感じです。 またご相談するようなこともあるやもしれませんが、その時がきましたらまたお願いします。
補足
早速の回答有り難うございます。 話しにくいことなので、何処までが本当なのかはわからいのですが、住民票は現在いる付近のようです。これは推測なのですけど、大学入学で親元を離れ、その時住民票は移したのかと思います。 それと、派遣といっても、恐らく携帯のアドレスを登録すると仕事の情報が送信されるもので、社員ではなくバイトなのだと思います。多分一つのところである程度信用を得て、仕事があれば優先的に回してもらえるようになった、だけで、日雇いなのかもしれません。それだけになるべく休みたくないようです。テレビの特集番組で見た記憶では、そういうちょっとしたコネがない人は、月に半分くらいしか仕事がこないようで、その人も、ネカフェの代金と食費だけで一杯一杯の生活を経て、漸く僅かながらも貯金できるようになったようです。 現在腫れで水分と、ゼリー状の補助食品やベビーフードしか摂取できないらしく、抗生物質なしで腫れが引くのにどのくらいかかるのか、最悪日本脳炎になどなりはしないか、そんな状態で肉体労働をして再び倒れないかなど、杞憂に終わってくれればいいのですが。