- 締切済み
どうしていますか?
収入印紙や切手など、すぐに使いたい時などに対応できるよう、「暗黙の了解」で私の所属している部署がストックすることを押し付けられていますが、なんだか納得がいきません。 必要な時はひっきりなしでバラバラ使用申請が出てくるし、なくなってしまえば、何回でも私が購入しに行かねばなりません。 収入印紙は高額なものもあり、何枚もストックしておくわけにはいきませんし、そもそも「租税公課(税金)」を先払いして持っておくと言うのもどうかと思います。 切手にもさまざまな金額の切手が存在しているので、何円切手を何枚ストックしておけば良いのか。。 こんなこと考えていると他の仕事に集中できなくなってしまいます。 現金管理部隊の経理部でも、社判の押印の一切を取り仕切っている総務部でも、口をそろえて「それ(切手や印紙を購入・管理するの)は、ウチの仕事じゃない」と言うありさまです。 皆さんの職場ではどのような管理をしていますか? 皆さんのご意見、「実態」を是非、参考にさせて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
大変にありがとうございました。 料金計器については前にいた会社で使っておりました。 今の会社に移ってからも導入を考えたのですが、コスト面であわない状況があるようです。 (もう少し精査する必要はありそうですが。。) techneco さんの知っている会社のセオリーをあてはめてみると、我が社においては「管理部」という部署が文房具を取り扱っておりますので、切手は「管理部」ということになりますね。。 まさに、私が所属している部署が「管理部」です。。 (T△T) 使用申請(切手)を大量にして(10枚以上)、その部署でストックしていると言う現状もあったりなんかして、こちらのストックを補充しなければならず、結局は法人として多くの切手を持っていると言う結果になっています。 これはある意味、仕方がないのかもしれませんが、あんまり賢いやり方ではないんじゃないかと思っています。 それよりも何よりも、なんだか「使いっぱしり」にされているのか? とハラが立ってくるんですよね。。 (これが本音だろうなぁ。。) ・・・私が短気すぎるのでしょうね。。 頑張ります。。。