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映像をリアルタイムでストリーミング形式に変換しネットにアップロードする方法
- ソニーのVAIO GTのバンドルソフトであるURecSightのCastaDriveモードを利用することで、映像をリアルタイムでストリーミング形式に変換しネットにアップロードすることができます。(PHSも利用可能)
- しかし、VAIOのハードとソフトを使わずに同様のことをする場合、以下の手順が必要です。
- まず、撮影するためには専用のカメラが必要です。次に、リアルタイムでストリーミング形式にエンコーディングするためにはエンコーダーが必要です。そして、エンコードされたファイルをリアルタイムでネットにアップロードするには、専用のソフトウェアが必要です。
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残念ながら、個人レベルでそこまでの要求を満たせるハードウェアをホイホイと持ち運べるほど今の技術は進んでいないでしょうね。 更にインフラの問題。PHSが64kbで速いとは言っても、所詮64kbです。ISDNの家庭用TV電話見たことありますか?それ以前のシステムに比べれば確かに綺麗になってはいるものの、カメラの正面に人が居ないと正直言って何が映ってるのか見えないでしょうね。 DVで録画して、帰宅後自宅のマシンでエンコードし、外部(海外or隣町)から自宅サーバにアクセスしてもらって見る ってのが現状で一番現実的な話ではないでしょうか? PowerMacG4で揃えればQuickTimeのストリーミングも問題なくいけるでしょう。それでもやはり回線速度の問題が発生しますので、CATVやADSLなど高速な回線が必要になってくるでしょうね。 もし、それをお仕事でとお考えであれば、既に様々なアーティストがインターネットライブとかやってますので、その辺から検索してみたらいかがでしょうか?
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- shigatsu
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以前の質問のも見てましたが、ご自身で検索はされたんでしょうか? ストリーミングとアップロードって相反するんじゃないかと思うんですが、具体的に何をしたいのかがイマイチ不明なので、その辺をもうすこし補足されたほうがいいと思います。 アップロードしちゃったらリアルタイムじゃないですよね? リアルタイムストリーミング(ライブカメラ)ならファイルとして保存する必要も無いと思うんですが・・・
補足
早々と回答ありがとうございます。 やりたいことを例にしますと、 子供の発表会がある。あいにくお父さんは海外への単身赴任中(しかしその時間は都合がつく)。そこでお母さんが発表会のライブ放送をしてお父さんがインターネットを通じて子供の姿に目を細める。ところがとなりの街に住むおじさんはライブ放送の始まりには間に合わない。そこでライブ放送とは別の URL でやや遅れて最初からその発表会の放送を見る(on demand?)。翌日お父さんは、会社の同僚に録画?された発表会の映像を見せて自慢する。…と云ったようなことなのですが。 ストリーミングとは動画ファイルをダウンロードし終わる前に閲覧できる仕組みとだけ理解しておりますが違っていますか? ライブ放送しながら、途中閲覧とか後日閲覧とかもできるようにと思っています。 それから、ご紹介のページは大変参考になりました。マッキントッシュプラットフォームでは画期的なものが出てきていることは攫んでいます。また、Windows 2000 Server によるストリーミングサービスも研究中です。またあちこち検索もしているんですが、受信する側のネタには事欠かないんですが、放送すると云うことに関してはなかなかヒットしてきません。
お礼
ありがとうございました。色色検索してみたものの、未だ疑問は解決せずです(;_;)。しかし、現状の認識はできました。そして、これからも…