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どうなる、簡易保険

簡易保険は2007年10月1日には設立ずみの準備会社(株式会社かんぽ)を改組する予定の株式会社かんぽ生命保険に業務が移管されるそうですね。 これまで、簡易保険は「民間の保険会社のように利益を求める必要がないので、保険料が割安」といわれてきました。 また、ぱるる引き落とし割引などもありましたが、民営化後もそれは維持されるのでしょうか。 「株式会社かんぽ生命保険」は「民間の保険会社」とどう違うのでしょうか。 簡易保険は保険金額が高く設定できませんでしたが、民営化後も引き続きそうなのでしょうか。 詳しい方、教えていただけると幸甚です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • postman73
  • ベストアンサー率40% (32/80)
回答No.1

回答者がいないようなので、簡単にわかることだけ回答しようと思います。 <ぱるる引き落とし割引などもありましたが、民営化後もそれは維持されるのでしょうか。> 変更するという話は聞いてないので、維持継続です。 <簡易保険は保険金額が高く設定できませんでしたが、民営化後も引き続きそうなのでしょうか。> 「簡易生命保険契約」及び「かんぽ生命の生命保険契約」を通算して、被保険者さま1人当たり原則1,000万円までです。 一定の条件のもとで1300万円(特約は1000万円まで)まで契約できますが、民営化後のかんぽ生命保険会社でも加入枠は増えませんので、16歳以上の方は、1000万円を超える契約はできません。 詳しくは参考URLを見てください。

参考URL:
http://www.japanpost.jp/privatization_info/kampo/index2.html#q06
ippukusan
質問者

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ご回答ありがとうございます。

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