• ベストアンサー

友情と暴力について質問です。

最近、ある友人が酒席で日頃の私に対する不満をぶちまけながら私の胸ぐらをつかみ、蹴りを入れたりしてきました。しかし翌日には謝罪してくれました。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、お酒の勢いで暴力的なことができるというのは、本当に怒っているということでしょうか?それとも心を開いているということなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

んー、回答はご自分で書いてらっしゃるんじゃないですか。 「日頃の私に対する不満をぶちまけながら」とあるじゃないですか。普段からなにか不満に感じてることがあったんでしょうね。 それをお酒の席でタガが外れてつい暴走してしまった、というところじゃないでしょうか。 ただ、男同士の場合は殴りあうような大喧嘩をすることでお互いの友情を育んでしまうマンガみたいなことがあるんでこれからのお互いの考え方次第じゃないですか。 まあ酔って暴力を振るうのは褒められたことではないですが、翌日にちゃんと謝ってくるあたり、その友人はなかなか男らしいと思いましたけどね。私みたいなタイプは、古いのかな?

その他の回答 (3)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

>お酒の勢いで暴力的なことができるというのは、本当に怒っているということでしょうか?それとも心を開いているということなのでしょうか? 物事なんでも、殴るほどのことでも実際に殴るという行動に踏み切る人と、思うだけでやらない人と居ます。 殺人でさえ、あいつ殺してやりたいほど腹が立つと表現しますが、 普通、しません。 【本当に怒っているということでしょうか?】ということなら、 怒っている、何ががあるのでしょう。 【それとも心を開いているということなのでしょうか?】これほど、穏便な表現ではすまないのでは? 結局、カレの、理性のタガが外れると、【殴ることで怒りを表現する】人であることは事実です。 それの原因である、理由は別です。 蹴ることで問題が解決するわけではない。 蹴って、あなた今後は原因となることをしないというような一種脅しやら、制裁やらの意味がないでしょう? 日ごろの鬱憤が何かあったとしても、あなたを蹴ることで それらが今後解消されるように、あなたが反省して態度を変える可能性はありますか? それに、正義・正論はある? 殴るほうは理不尽に殴ります。 殴るほどの思いがあったとしても、普通の人はタガが外れても、 殴っても問題解決にはならないのを知っているので、 「殴りたいほどの思い」という表現の範疇でおしまい。 なぐった人は、簡単に「理性の川を渡る」ことのできる人です。 それも、一方的に行使できるほうの立場でです。 きっと、あなたは反撃するような人ではないから。 それを知った上で、今後のお付き合いをしたほうがいいでしょう。 女性ならこういう人には紹介しないほうがいい。

  • sikisin
  • ベストアンサー率15% (40/262)
回答No.3

ただの酒癖が悪いだけです。 いわゆるDV対象にはまる人です。友人として断酒させるか?しないと被害者が出ると思います。

  • fly_moon
  • ベストアンサー率20% (213/1046)
回答No.2

>お酒の勢いで暴力的なことができるというのは、本当に怒っているということでしょうか?それとも心を開いているということなのでしょうか? うーん、どちらでもなく酒癖が悪いというだけのような… 怒り上戸というか、お酒を飲んだら何かと難癖をつけて絡んでくる人っていますよ。泣き上戸っていうのもいますよね。その場合、普段から愁いているのではなくて、お酒に酔ったことで色々な事に涙するんです。怒り上戸も、普段から不満に思って我慢しているんではなくて、少し心に残っている出来事に怒り出すだけなので素面の時に「不満があるなら言って」と言っても「???」となるだけです。