- ベストアンサー
最新外車のウインドガラス
最新型の外車・・ベンツのSクラスとかプジョーやルノーもかな? ウインドガラスが普通の車と違うように見えます。 マジックミラーという紫っぽく見えるくるまもあれば 金色に見えるような。 最初はそうゆうフィルムかと思ったのですが、 フロントもそういう感じに見えることに気が付きました。 あれは特殊なガラスなんですか? ご存知のかた教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
様々なコーティングを施してあるため、光の加減によっては色が違って見えることがあります。 表面に施すケースもあれば、複層合わせガラスの場合には、その面ごとに施す場合もあります。高級車であればあるほど、外から誰が乗っているかわからないようにする傾向にある(プライバシーというより、セキュリティの問題です)ので、それが過剰になります。 単なるUV防止コーティングの場合でも、最近のものは一定以上のUVを感知するまで色が変わらないものもあり、この点はいろいろです。 ご指摘のようにこの技術を積極的に取り入れているのは輸入車が多く、日本の高級車はこの部分で立ち遅れています。技術が無いというわけでなく、費用効果が望めないので省かれている、といった感じです。
その他の回答 (2)
- robocut
- ベストアンサー率35% (157/438)
マジックミラーという紫っぽく見えるくるまもあれば 金色に見えるような。 ↑これって初代のシーマやその頃のハイエースにもありましたよ。でも何故か、その後は採用されていないですけど・・・確かこのウィンドウだとレーダー探知機が使えなかったはずですので何か金属を蒸着しているのだと思います。(もしかすると赤外線カメラにも写らない???) 電車のオリエント急行の客車の窓は確か金を蒸着した物の合わせガラスです。
お礼
シーマやハイエースでもあったんですか? まだ見たことないですねー 明日から注意深くみてみます
- drisil
- ベストアンサー率24% (211/860)
とりあえずガラスには青・茶・緑…etcの着色がしてある事はわかるかと思います で、これだとただの色ガラス ところが最近の車になるとUVカット仕様とか熱線反射仕様なんて機能が追加されているガラスを採用している車も出てきましたね 熱線反射仕様は主にフロントガラスに採用されている事が多いですよ 中でも特にこの熱線反射仕様のガラスはミラーっぽく見える場合が多いですね セキュリティ機能があるのかどうかは不明です(少なくともカタログ等で表向きには謳われていなかったと思います) またベンツSクラスに代表される2重ガラスを採用しているモデルはガラスに小細工がしていなくても構造だけでも十分ミラーっぽく見えますよ
お礼
Sクラスのガラスはまた別なんですねー 対向車でくるとドライバーの顔見えないんですよねー
お礼
品川あたりを走っていると最新の外車はみんな このガラスになってるみたいです。 そのうち国産もなるんでしょうかねー (ベンツのドアミラーのウインカーもあっという間に 国産車も採用してますし・・)