いろいろな質問！

質問

昨日、友達の上司に教えられて、友達の上司＋ゴルフが上手という事で、言いなりになりスイングがおかしくなりました。
そこで質問です。
各番号のＡとＢどちらが正解なのでしょうか？
(1)ボールの位置
Ａ：ＰＷは右足前、５Iは真ん中、ドライバー左足かかと前
Ｂ：７I～ＰＷは体の中心、６I→ドライバーで左足かかと前に置
(2)アドレス時の手の位置
Ａ：(1)-Ａのボールの位置から、各クラブのソールに合わせ、左耳下でハンドファーストに構える。
Ｂ：(1)-Ｂのボールの位置で、ソールに関係なくボールと体の中心で構える。
(3)頭の動き
Ａ：頭の回転はしてはいけないが、多少左右に動いても構わない。
Ｂ：動かすな！

ちなみにＡはレッスンプロのビデオやインターネットで仕入れた情報で、
今まで実践していた事です。（私の理解間違いが有るかも知れません）
Ｂは友達の上司に教えられた事です。
確かにその上司はゴルフが上手であり、平均スコア７０～８０のシングルプレイヤーです。

今後の上達の為にも、どちらかに統一して行きたいと思っていますので、
是非皆様の貴重な意見・アドバイスを投稿下さい。

回答No.3

yu1968 · ベストアンサー

なかなか古い考えのシングルプレーアーですね^^;私たちのシングル仲間でも２．３０歳台のシングルと５．６０歳台のシングルプレーアーとでは教え方が全然違います。正しく無い方法でも長年続けているとシングルになれるのがゴルフだと思いますので一概にこれが絶対正しいと言うのは難しいのでシンプルに考えたら方が良いでしょうね。人それぞれで背の高さ・腕の長さ・体の硬さ・筋肉の付き方等でその人に合った方法があるのであまり気になさらない方が良いかと思います。

(1)ボールの位置
ボールの置き位置は個人様々です、今の方法で上手く結果が出てなければ合ってない可能性があるので変えて見ても良いかと思います。ＰＷでもスピンを効かす場合は右足近く、上げたい場合は左足付近と変わってしかりです。全てからだの中心に置いてゴルフを組み立てる人もいれば短いクラブから右から段々左へ変えている人もいます。私の場合はウエッジはフリーです、打つ球で置き場所は変化します。９－６まではセンターでそろえてます、ロングアイアンはクラブが長いので捌き易くするためにやや左ぎみ、ドライバーは左足かかと線上です。自分に合った方法で距離感作るのが先決だと思います。

(2)アドレス時の手の位置
これは賛否両論ですね^^;、クラブはＳＷから３Ｉまでソールを地面につけるとシャフトに角度が付いています、通常はそれに逆らわずウエッジはよりハンドファースト、ロングアイアンほどストレートに構えるべきですが問題は常に同じ位置でハンドファーストに構えられるか？と言う事です。私も色々試しましたがこれに関しては古株のシングルさんの意見を取り入れて安定されるため現在は全てグリップはほぼセンターで揃えています。当然ウエッジのようなハンドファーストに構えてしかりのクラブはグリップを中心にするとロフトがやや開き気味になりますがそれで距離感をつかめばより安定して打てるからです。これじゃ無いとダメって事は有りません色々試されれば良いと思います。

(3)頭の動き
昔のゴルフの教え方の基本の一つに「頭は絶対動かすな！」と言うのが確かに有りますねｗ スイング始動して右足に体重移動した場合頭を動かさずにウエイトシフトする事は困難です、スイング初めてから右へ若干動く事は問題無いでしょう、しかしそこから打ちに行く段階では絶対動かさない方が良いです。動くと軸がズレルので安定してインパクトする事が困難となります。

とにかく色々試してみましょう、今出来なくても数年後にやってみると簡単に出来たって事がこれから多いと思います。柔軟性をもって考えて頑張って下さい^^

お礼

回答有難う御座います。
いろいろな意見を取り入れて、色々試してみたいと思います。

回答No.8

tsuyoshi2004

私の考えは以下の通りです。
（１）に関してはどちらも近いです。
一般的にはドライバーを除いて、左足からの位置は一定です。まあ、左足のかかとからボール２，３つ分くらい右よりではないでしょうか？
但し、スタンスの広さが短いクラブほど狭くなるので、結果としては短いクラブほど右足寄りになります。

（２）これもまたスタンスとの関係で身体の真ん中で構えてもショートアイアンほどハンドファーストになります。

（３）頭（後頭部）はあまり動かないほうがいいのですが、顔は左右に振れます。スイングの軸は背中にあるので、その軸を中心に身体を動かせば当然体の前面（顔・胸）は左右に振れないとおかしいです。

回答No.7

image62

ボールの位置Ａ+アドレス時の手の位置Ａ

体重移動をあまり意識せず、瞬発力で振るタイプ。
腰のスライド（押し込み）が少なく、その場で回転。
体の柔軟性は自信ないが、腕力には自信有りというゴルファーに多いです。

ボールの位置Ｂ+アドレス時の手の位置Ｂ
腕力というより、スイングアークの大きさ、しなやかさで飛ばすタイプ。腰のスライド（押し込み）は大きめ。
体の柔軟性がある人、痩身の人、手足の長い人に多いです。

頭の動き

頭を固定し過ぎてる人には、体を大きくひねるためにも、多少左右に動いてもOKとアドバイスします。
逆に頭が動き過ぎてる人には動かさないようアドバイスすると思いますので、難しい所ですが。
ただ、
初心者は別として、ある程度の技量のゴルファーに限って言えば、頭を動かすまいとし過ぎて、十分体がひねることができてない人が圧倒的に多いです。テークバックで多少ボールから遠ざかる方向に動くのはOK、
ダウンスイングに入ったら絶対にその場から動かさないというイメージが
いいと思います。

NO.5の方の意見の、
自分が「この人のスイングやプレースタイルがカッコイイ」とか「あなたが素直に言葉を聞きいれられる人」を見つけて、その人の言葉だけを信じていく方が迷わずに済むと思いますよ。
というのは、私も正にそう思います。

頑張って下さいね。

回答No.6

heyhey111

いや、これだけ違うことを言われると確かに迷いますよね。
短絡的に言うとどちらも正解です。
ただ、貴方がどちらが理解し安く実践できるかです。
レッスンプロのビデオとインターネットの情報ですからオーソドックスな言い方になりますので、貴方のスイングに対する注意事項ではないのです。
でも、このシングルさんの意見は貴方のスイングを見ていますが、明らかに自分の感覚で言っているので理解ができない状態ですから微妙な所でしょう。
後は自分が信頼できるのはどちらかでしょうね。
ただ、ビデオやネットのみでは我流になり上達は確実に遅れます。
一方シングルさんは、見て貰っても感覚が分からないためこれも上達が遅れることにもなります。
やはり、雑誌，ビデオを買うのなら信頼できるスクールに入ってきちんとスウイングを見てもらい指摘してもらうのが一番上達の早道だと思いますね。
その方が効率が良いですし、予算はビデオや雑誌を買うのと同じくらいなると思います。
因みに私はスクールに入ってかなり変わりました。
それでは、頑張って下さい。

回答No.5

ochocochoi

St-ansonyさん、こんばんわ！
皆さんのご意見とても参考になると思いますよ！
でもゴルフって言葉で説明するの難しいんですよね！特に人が打つのを見てあーだこーだ言う時はどうしても結果に目が奪われがちで大事なことを忘れてるなんて場合が・・・・
また同じことを言おうとしてるのに、人によって表現が変わって聞いてる側には違うことを言っているように取れるなんて場合もしばしば・・・・
ってココのＱ＆Ａ自体も言葉オンリーの説明なんで、こんな意見もある程度に聞き流しておいて、自分が「この人のスイングやプレースタイルがカッコイイ」とか「あなたが素直に言葉を聞きいれられる人」を見つけて、その人の言葉だけを信じていく方が迷わずに済むと思いますよ。

ということで参考程度に私の意見を・・・・

(1)ボールの位置
Ａ・Ｂどちらでもない！
アイアンは１０回その場で素振りしてマットに一番多くするところが適正なボール位置だと思います。またどの番手でも、またティーアップの有無にも関係なくボールを打って一番芯に当たるところがあなたのボール位置です。だから番手によって違っても構わないと思いますし、絶対ココという全ての人に共通する定義は無いと思います。ちょっと余談ですが効き目にもよってボールの位置なんて同じ両足の真ん中に置いてたとしても人によって右寄りに見えたり左寄りに見えたりするものです。
プロでもボール位置はその日によって変わるなんて聞きますし、あまり気にしないのが一番だと思いますが、位置を覚えておくために、言葉で表現する必要があるのであれば、どこでマットに摺っているか人に見ておいてもらい、その位置にボールをセットしてもらいます。それを自分なりに言葉で表現して覚えれば良いと思います。

（２）スイングタイプによる
アイアンでダウンブローに打ちたいとか言うのであればＡでしょうけど、ターフをあまり取らないようなレベルスイングを目指すのであればＢになるかと・・・・あと持っている道具にもよると思います。プロ・上級者モデルであればＡ、アベレージ向けのやさしいもでるであればＢがマッチしているかと・・・・でも仮に逆でも全く打てないということは無いと思います。
ただ１点ドライバーのティーショットに関してはあまりハンドファーストを意識しないの方がイマドキの道具にはマッチしたアドレスになると思います。

１・２に共通して言えるのは「自分の基準はだいたいこんな感じやな」と体にすり込むこと。覚えるのではありません！すり込んで勝手に自然にいつも同じようにできるようになればいいんです。それを元に打ちたい球筋などによって調整するのが正しいかと。

（３）これはどちらも明らかに間違いです！
Ｂの頭が全く動かないというのはちょっとありえないと思います。
頭から上と下がロボットのように別々のパーツで出来ているなら可能ですが、骨や筋肉でつながっているのですから体が動いているのに頭は微動だにしないというのはありえません！
例えば体の右側にある荷物を顔を正面に向けたまま持ち上げてみてください。左肩が窮屈になって持ち上げ難いと思います。少し右を向くくらいの方が自然な動きになると思います。また仮にあなたがスイング中頭が上下するような動きをしていたとしたら、簡単に言えば「頭を動かすな!」というような指導になってしまうかもしれませんが、言葉が端的すぎて誤解を招いているかもしれませんね。もう少し丁寧に言うなら「あまり頭の高さが変わらないように意識してみて！」とか、もっと具体的に言うなら「鏡などを見ながら何度か素振りをしてみたら？」という風になるでしょうか？どちらにしても頭が動くことをスイング中に矯正するのは難しいと思います。だったほんの１～２秒に起こることを自在に調整できるとしたらみんなプロになれます。頭が動く原因はアドレスにあるのではないでしょうか？ゴルフはアドレスで８割結果が決まっていると言われています。ボールを意識する（見過ぎる）あまり猫背になってボールが顔に近づいている。そのまま振るとダフってしまいそうなので頭（体）が起き上がる。逆に腰が引けたアドレスでそのままではボールに届かないから体が突っ込み頭が下がる。ということなどが根本的な原因としてあるのに結果だけを見て直そうとそるのは良くありません。風邪を治すのは薬でも注射でもなく、風邪をひかないように手洗い・うがいをすることで風邪を予防する方が良いのと同じことです。
またＡも回転してはいけないというのは絶対ではないと思います。
例えば一昨年までずっとＵＳＬＰＧＡのマネークイーンだったアニカ・ソレンスタム・・・・思いっ切り頭は回転しています！
また体が硬くて肩が回りにくい人は頭が回ってもいいから体（肩）が回転する方が良いと思います。

参考程度にと書きましたが、長くなってしまいました m(_ _)m
最初にも書きましたがあなたが信じることから全ては始まると思います。教えてもらう人は必ずしもシングルやレッスンプロでなければいけないということではないと思います。よく一緒に練習に行く友人の方が１度や２度ちょっとだけ見た程度の上級者よりあなたの良いスイング悪いスイングどちらも知っていると思います。良い時はどうだったというようなアドバイスの方が時として役立つ場合があります。（全てそうだとは言い切れませんが・・・・）
また上手い人の中には自分がこうして上手くなったからといって自分の型にはめようとする人も多いと思います。（全てそうだとは言い切れませんが・・・・）
どちらにせよ、自分でビデオを撮ってセルフチェックして客観的に見てみると良いかもしれませんね！

本当に長くなってしまいすみません！ (_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
あまり考えすぎずに「ゴルフは楽しく♪」

お礼

プロゴルファーの様にターフを削って打ちたいので、
（２）は、Aにしようと思っています。
貴重な意見有難う御座いました。

回答No.4

autoro

教えるプロの経験から色々なレッスンが行われています
参考になればと思い下記を紹介します

NHKのＢＳでアメリカのプロのレッスンを見ますと

ボールの位置は全て左かかとの前
（坂田プロは左足つま先からボール一個分右に寄せるとあります）
これは、体重移動を一定にしてスイングをシンプルに出来る
また、クラブを振る支点となる左肩から左腕が
真っ直ぐに伸びてインパクトを迎えられるという理由からだそうです
（左腕が斜めになると、最下点の判断が狂うこともあり
ミスの確立が増えるのだとも説明しています）
あくまでも基本の話で
ボールを低く打ち出したり
スピンを加減したり
ボールを高く上げたり
ボールのライ（状況）によりボールの位置を変えるのは
経験から割り出すようにとあります

ハンドファーストについては
体重移動が正しく行われれば特別に意識しなくても
自然にインパクトでハンドファーストになると教えています
（アドレスの時に、テークバックを始める直前に
グリップを軽く前に押し出すフォアワードプレスを行えば
ハンドファーストがより定着すると教えています）

頭の動き
インパクトの瞬間まで目でボールの位置を見ていることが
ショットの安定に繋がると教えています
頭を動かすなというのは上記のボールの位置を見ることの他に
体の上下による頭の高さが変わるのを防ぐ事の意味も含みます
「頭を回すな」というのはインパクトの瞬間の事で
ヘッドアップを防ぐ意味での言葉だと思います
現に、どのプレーヤーを見ても前後の頭は回転しています

このレッスンを見ていて
非常に解りやすいと思いました
アメリカのトッププロ達を教えているレッスンプロの話です

参考まで

回答No.2

tatsukiti

私は、オフィシャルハンデは持ってませんが、PBハンデは２０です。
私も色々な人や本、ビデオ。ネット等でスイングつくりをしてきました。
簡単に言うとどちらが、あなたの身体、スイング、に合っているかだと思います。
人は、それぞれ、身長、手の長さ、足の長さ、身体の固さ等、それぞれ違いますよね？たとえば、左手の強い人、右手の強い人、ではボールの置く位置は違って当然だと思ってます。
ボールの置く位置とか、手の位置というのは、人それぞれで違うと思います。その人が打ちやすい場所がその人の位置です。
ちなみに、貴方様は、その人に教わる前は、うまく打ててたのだしょうか？それとも打ててなかったのでしょうか？

うまく打ててたなら元に戻すべきです。
シングルの人でも教え方は、１００人いれば１００通りです。
あなたにあってないスイングになる可能性もあります。
ほんとうにうまくなりたいのならお金はかかりますけど
一度、レッスンプロに見てもらうことをお勧めします。
２０年ゴルフしてますが、これが上達の一番早い方法だと
最近になってやっと分かりました。

お礼

回答有難う御座います。
うまく打てた→斑（ダフリ、トップ、スライス）があるので、微妙ですね。
もう少し両方試してみて、自分に合ったスイングを見つけて行きたいと思います。

回答No.1

gagagagaoo

ローハンディでそこまで細かく指導する人も、最近珍しい。

私の場合を簡単に答えますと、どちらかといえばＡに近いかな？って感じです。

ただどちらが正解ということはありません。
うまく打てるほうがその人の正解と考えるべきだと思います。

要するにタイガーウッズとアニカソレンスタムのスイングはどちらが正しいか？と問われれば、どちらも正しいと答えるしかない。

その上司もＡで打たせてたら、多分ミスばかりだと思いますよ。

お礼

回答有難う御座います。
うまく打てる方　これがまだ良く判っていないのが現状です。
というか、Aを目指してがんばっていますが、若干、斑（ダフリ、トップ、スライス）がありますので、
どちらがより安定するのか知りたいと思い質問しました。
どちらも正しいとの事ですので、もう少し両方試してみて、自分に合ったスイングを見つけていきたいと思います。