特攻大作戦と暁の7人を足して二で割った？

質問

いつもおせわになります。
昔、深夜放送で観た映画です。

１、ドイツの敗北、大勢は決した時期の設定です。
２、ヒトラーの後継者的な若くて切れ者将校の暗殺計画です。
３、ヒトラー暗殺ではなくて、ドイツ無条件降伏の為にはヒトラーよりも手ごわいであろう人物を暗殺するというのが、味噌です。
４、暗殺計画のため囚人部隊が編成されたような・・
５、暗殺部隊各人の個性がイマイチ端折られてて、残念なＢ級映画でした。
６、列車から降りてきたところを、スコープ付きライフルで狙ったような。

タイトルや内容わかりましたら、お願いします。

回答No.1

ken8282

観た事はないのですが、大筋で似てるので。

「第２７囚人戦車隊(1986)」
1943年、ナチス・ドイツがロシアに敗色濃厚なまでに切迫していた頃、
第27機甲部隊は、ロシア領内150kmのところにいた。
この部隊は、ナチの刑務所から来た常習犯者や、
政治的・宗教的な反体制者などによって組織されたヒトラーの過酷な部隊のひとつだ。
彼らにとって憎いのは敵軍ではなく、自分たちの上官なのだ。

お礼

ありがとうございます。
「第２７囚人戦車隊(1986)」は私もＴＶで一度観たことがあるのですが（この映画も深夜放送でした）残念ながら違うようですね。
でもありがとうございます。もしかしたら回答ゼロで終わってしまうかもと思ってましたので、嬉しいですね。

補足

だんだん思い出してきたのですが、質問の３の部分が少し違っていたような気がします。
切れ者の若き独軍将校がヒトラー抹殺を企てているのを連合軍側が察知します。連合軍側とすればこのままヒトラーが暗殺されると非常に困る？訳です。
ですからこの計画の首謀者であり、ポストヒトラーとなるであろうこの
将校を逆に暗殺してしまえ！って感じのアイデアは最高の映画でしたね。
まぁ、悲しいかなＢ級作品で終わってしまったようですが、もう一度観てみたい映画です。