トラック荷台についてるツノ（下向き）は何？

質問

時々トラックの荷台にツノが生えてるのを見かけます。
あれはなんですか？
まったく見当もつかないので、うまく表現できないのですが、
黒いウレタンかゴムかプラスチックか、そんな感じで、円柱形で
下向きで外側に反り返っていて、路面を擦りそうなくらい出ています。
車幅を超えているんじゃないでしょうか・・・
すべてのトラックに付いているわけでもないので、必需品ではなさそうです。

回答No.2

anny_no1 · ベストアンサー

元々は水産関係車両の排水用のパイプなのですが
装飾で付けている方が多いみたいですね。私も付けている本人に聞いた事が有るんですが
バックの際や急に切り返す場合のオーバーハングのセンサーや目印代わりに便利だそうですが
実際に触ってみても硬いし明らかに危険ですね。車幅と全長を超えている場合は道交法違反であることは間違いないですし。
現場警察官の判断によってははみ出していなくても突起物で処理されるでしょうね。

お礼

ありがとうございます。なるほど、水抜きパイプだったんですか。装飾というには、それほど見栄えがいいとも思えませんが（笑

回答No.1

akira212

すこしイメージがわかないんですが、それって左右にいくつかついているものでしょうか？
左右にいくつかついているものであれば、荷物を固定するために使う紐をとめる・・・というのかな、その部分じゃないかな？と思います。
たしか、下向きで外側に反り返ってるような感じだし、先端にゴムがついてたような気がします。

間違ってたらすみません。

お礼

ご回答ありがとうございます。でも、ちょっと違うと思います。
ほとんどの場合、箱型？の荷台ですのでゴム止めではないです。説明下手でしたが、大きさ（長さ）が、タイヤハウスあたり（荷台の下）から路面ギリギリまでの長さがあります。50センチくらいあるのではないでしょうか。太さも直径10センチ程度はありそうです。特別珍しいものでもなく、ちょっと走ってると必ず見かけるくらいです。狭い道ですれ違うときなど、そのツノの先が（車幅を超えてるので）擦るんじゃないかと思うほどです。