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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車椅子の父がトイレの感覚がなくなってしまいました)
70歳の父が車椅子生活になり、トイレの感覚を失ってしまいました
このQ&Aのポイント
- 70歳の父が車椅子生活になり、トイレの感覚を失ってしまいました。
- 父はC型肝炎から肝硬変になり、それによる肝性脳症が原因で歩けなくなり、手の動きも制限されました。
- 最近では昼夜逆転しており、デイケアでもほとんど寝ている状態です。言葉も話しにくくなり、自分でトイレの感覚を感じることができないようになってしまいました。
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大変ですね。 >最近トイレの感覚(尿のほうですが)がなくなってしまったみたいで、知らないうちにおねしょや、車椅子でしてしまっていたりするそうです。 ならば、導尿(尿管に管を通し、身体に取り付けた袋に尿を貯める方法)される方が良いかもしれませんね。もし、肛門の感覚もなくなったら、おしめになるとは思いますが。 >C型肝炎から肝硬変になり、そこからくる 肝性脳症なのか医者にもはっきりわからないらしいのですが 酷な言い方ですみませんが、実際に受診している医者にもはっきりと原因が分からない以上、どこまで感覚を無くされるかは判らないのではないでしょうか? ただ、最近の研究では「機能しなくなった脳細胞の代わりを、別の脳細胞が補い出す」といわれています。ですから、感覚が無くなった部分へマッサージやリハビリなどを行って、刺激を与え、感覚を少しでも取り戻させる試みがあります。 介護はとても大変でしょうが、気長にボチボチと取り組んでください。
お礼
ありがとうございます。 その後父は検査入院をすることになりました。 結果はまだ出ていないのですが 無理せず気長に介護していこうと思います。