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原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定
みなさんこんにちは。学校で、ユキノシタの葉による原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定をやったんですけど、考察が分からないところがあるので誰か分かる方早目に教えてください。月曜日にレポート提出なんですけど、試験勉強とかあって早めに質問できませんでした。 1.原形質分離と、原形質復帰との変化に要した時間に差はあったか。あったとすれば、何が原因か。 >原形質復帰の方が断然に早かったんですけど、なぜと聞かれても分かりません…。植物の枯死と原形質分離は関係があるとどこかで聞いたような気もするのですが…。確かに植物は水あげるとすぐ元気になりますよねぇ。……あれ、全く関係ないかも。分かりやすく教えてください!! 2.原形質分離の状態において細胞質と細胞壁の間はどのようであるか。 >スクロース溶液が入っているんですよね…。 3.浸透圧の測定のP(浸透圧)=nRT(等張液の濃度×気体定数×絶対温度)のnで、先生は50%原形質分離を起こしてたやつが等張液だって説明してくれて、一応分かったつもりでいるんですけど、今考えてみるとなんでかよく分かりません。このままでは納得いかないので、なぜ50%原形質分離を起こしてたやつが等張液なんですか? 4.その他原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定についてレポートに書いたらいいぞってやつがあったら裏(?)情報を教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#211914
回答No.1
お礼
親切にありがとうございます。金曜日にレポート提出が延期になったのでまだやっています。 今も頑張って調べている最中です。また何か教えてくださる方いたらお願いします。