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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISOへの疑問です。)

ISOへの疑問とは?動くファイルの利益向上効果はあるのか

このQ&Aのポイント
  • システム開発の会社が厳しく運用しているIS0について疑問を抱いています。セキュリティは重要ですが、キャビネットの中のファイルが動くことで履歴を残すことが利益向上に繋がるのか疑問です。
  • 5Sによる整理整頓やビジネスエチケットにも疑問を感じています。机の上の整理整頓や業者やメンテナンススタッフの事前登録などは、会社の力を弱めるだけではないかと思っています。
  • 岩田社長は、ISOに対してやめることを考えているようです。他の会社はほどほどに運用しているのではないかと疑問を抱いています。営業目標に集中する会社は形だけの運用で済ませている可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.1

審査機関やコンサルの金儲けの種でしか無い様な気がしています。 >営業の強い会社は、形だけしか・・・・・・ そうですね! >引越し時の業者さんや・・・・ これは貴社の方針ですから変えられると思いますが。 相手先がISOを取得していない企業とは取引しない。 という企業も中にはありますのでこういう所がメイン でなければ止めるのもいいのではないでしょうか?

ikuwayo
質問者

お礼

やめるまではなかなか 感謝

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その他の回答 (4)

回答No.5

こうした国際規格の取得にご苦労されたことと思います。 どこの国でもそうなんですが、規格の審査や普及というものには、 ある種の利権は絡んでいる場合がほとんどです。 ISOが無料で作られて配布されているわけがないですから。 実際にガイドラインを買うだけでも数千円かかりますよね。 また人間は「認証取得」となどの看板に弱いわけでして、 経営者もそうした看板をあげることで差別化を図りたいわけです。 一方で、確かに世界中で統一された管理・運用体制などを持つことは、 安心して取引を行う指針にはなります。 実際の業務と乖離した業務運営を迫るような規格に対して 「無駄である」と感じるのは当然の話で、 そんなものは適当に運用すればいいわけです(笑 審査機構もその辺は理解していますから、 規格にもよりますが、審査項目の幾つかには、目をつぶることもあります。 止めちまうってのは、問題があるかと思いますが 適用の範囲を限定したり、無駄な運用を割愛することで 効率化しないとISOは維持できないってことは事実ですね。

ikuwayo
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

ISOは9000シリーズのことでいいでしょうか? 9000シリーズの場合結構あるのがISOの要求より過剰な社内規則を作っておられる場合があります。 もう一度ISOの要求を吟味し要らない規則は削りスリムな形のISO9000シリーズのマニュアルを作ったほうがいいかもしれませんよ。

ikuwayo
質問者

お礼

感謝。

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  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

ISOもそうですが、ちょっと前から話題になっている日本版のSOX(日本版企業改革法、実態は「金融商品取引法」)も同様ですね。 セキュリティだけ考えれば、厳重にやるほどいいわけです。SOXも、膨大な経費をかけて書類作りやシステム開発すれば、担当者は権力を振り回せるし、業者は儲かる。 でも、それは業務効率化に反する行為です。本末転倒ですね。セキュリティをいいかげんで済ます利益とセキュリティ不備により失うかもしれない損失、強化することによって不便になる損失などを天秤にかけて、経営的な妥協点を見出さないといけないことだと思います。 でも、そうした観点では経営者は見ていないのかもしれません。彼らは企業を「金儲けの箱」「株配当生成機」としてブラックボックス的に見ているのでは?と最近感じています。つまりは、現場で働く人なんてどうでもいい。セキュリティで仕事がやりにくくなっても、労働階級・奴隷階級のことなんて知ったこっちゃ無いと思っているのではないでしょうか?そういう視点が無いから過労死や、うつ病になる人が増えるし、さまざまな労働問題が増加しているのだと感じています。 概算として、ISOを辞めた場合の経済効果を試算してみるといいかもしれませんね。 なんだか最近、ISOだけでなく、中古家電の法律など、小学校のころ「○○が悪いので、新たにクラスの決まりを作りました。」と、全然誰も守る気がしない規則をクラスの学級会議で決めたころを思い出させるほうな、「??」と感じさせる規則・法律が多い気がしています。

ikuwayo
質問者

お礼

感謝

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  • mit73fu
  • ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.2

こんにちは。 ISOのために新たに仕事が生まれてしまいアホらしいですよね。ISOの報告や会議なども、経営層が参加しない、担当者だけの集まりになってしまいました。私がつとめている会社でも、ISOなんかやめろという経営層の人間もいます。でも、一度ISO認証をとったら、同業他社との関係もあり、簡単にはやめられません。 手間はかかるし、コストもかかる。導入初期はみんなが関心を持っていましたが、今ではだれもISOの業務マニュアルなんか見ていません。結局PDCAを回して、レベルアップしているということを示すために、一部の人間が、作為的に書類を作成しているにすぎないのです。ISOのためだけの仕事になっています。 ISO運用のための情報の収集が、各自からの自己申告というか、わざわざISOのために作られた書類であることが問題だと思うのです。信憑性のない情報に基づいて運用の評価をしたって仕方ないですよね。ISOのむなしさはそこにあると思います。 ISOのために作為的に作られた書類からの情報でなく、普通に仕事をしている中で、自動的にISOに必要な情報が集められ、それによって評価ができるシステムがつくられることが何より必要なのです。日常業務の中から自動的に集まる情報でなければ、価値ある情報とはいないからです。 このような信憑性のある情報に基づいて、企業が自己評価できるようになれば、ISOに意味が生じるでしょう。まず、手間やコストをかけず、自動的に情報の集まる仕組みを作ることが先決だったわけです。最近私はやっとこうしたことに気づきました。

ikuwayo
質問者

お礼

感謝

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