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Windowsレディーブーストの設定値は実装メモリィの3倍値ジャストで良いのか?
- Windows8PRO(64bit版)をcorei73632QMC.P.U.(4コア8スレッドで、ターボブースト時のクロック周波数が3.2M.Hz!)で 実装メモリィ16.331G.B.の環境下の最新鋭ノートP.C.で運用しています。
- P.C.パーフォーマンスの更なる向上のために、U.S.B.3.0完全対応の外付け最新型S.S.D.2台に実装メモリィの48.993G.B.を割り当てていますが、肝心のP.C.パーフォーマンスの向上や起動・シャットダウン時間や演算・処理速度の体感はほとんど感じられません。
- Windowsレディーブーストの設定値は、実装メモリィの3倍値ジャストで良いのでしょうか?Windows8PROP.C.に精通している方からの回答をお待ちしています。
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クロック周波数が3.2M.Hz!の冗談はさておいて、一体、何がしたいの? 稼働アプリによっては16GBモリも効果は有るが、一般的なアプリには8GBも16GBも変わりなし。 SSDをUSB接続しているのが、パフォーマンス低下の根源ですよ。 HDDなんか取っ払って、SSDと交換すべき。 大体ノートは携帯性を優先するから拡張スロットやグラボ増設の余地が少ないので、パワーアップを考えるのならタワー型PCへ乗替えた方が良い。
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- bardfish
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WindowsVistaなら効果を期待できるかもしれないけど、Windows8でメモリを16GBに増設しているのならReadyBoostなんてハッキリ言って無意味だと思う。 それと、ReadyBoostは起動とシャットダウン、演算と処理速度の高速化とは無縁なはずですが? 搭載されている(もしくは利用可能な)物理メモリ以上のメモリ領域を要求する処理が頻発した時にReadyBoostは効力を発揮すると思います。 要は、スワップの代わり? だから貴方が期待する効果はお門違い。 逆に起動時間を長引かせているだけなのでは?
- kimamaoyaji
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発言内容が良く判りません >ターボブースト時のクロック周波数が3.2M.Hz! 3.2GHzの間違いでしょう http://ark.intel.com/ja/products/71670/Intel-Core-i7-3632QM-Processor-6M-Cache-up-to-3_20-GHz-BGA Win8で起動時間なんて、無意味です、セレロン-M@1.4Ghzの古いノートPCでWin8-32で起動時間20秒、シャットダウン15秒です(参考までに) それを少しいじった程度でCore-i7-3632QMがどれほど高速化するのでしょうか?ちなみにセレロン-M1.4GHzとは性能差で約40倍です。HDDもIDEの100で80GB、メモリは764MBまあおもちゃみたいなもんですが、起動と終了速度に大きなアドバンテージが無いのがWindows8しかも、起動時や、終了時のチェックでウエイト(待ち時間)が発生するUSBの記憶デバイスを装着したら遅くなって当たり前、やるならHDDを外してSSDに変え、CD/DVDを外してHDD搭載スロットを付けHDDをそちらに移動する方が遥かに高速に動きます。
- airi_kashii
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で、何のための性能向上なの? 目的次第なんですが。 ReadyBoostなんてこのご時世には、全く必要ありません。
- ok-kaneto
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メインメモリが馬鹿でかいので、SuperFetchの方でヒットするのでReadyBoostは効かないという可能性もありますね。
- ok-kaneto
- ベストアンサー率39% (1798/4531)
ReadyBoost機能を使うまでに至っていないのでは。もしくは、CPUが超高速なので体感できず、ベンチマークでないと数字に表れないレベルなのでは。 ところでメインのHDDはSSDではないでしょうか?SSDならReadyBoostは無効になる(Windows7ですが)らしいですけど。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/ff467971.aspx
- tar5500
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>起動・シャットダウン時間 この辺はOSとHDDの速度もあるからあまりチューンしても 改善しないと思う
- dragon-man
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真面目な回答のつもりです。お気に召さなかったらご容赦のほど。 ノートPCをそれほどギンギンにチューンアップするのは如何なものかと思います。ノートPCは手軽に持ち運び出来、出先で手軽に使えるのが命です。致命的問題はパッケージ上の制約で冷却能力が低い事。高性能CPUを目一杯ブースとしたら、夏場は温度が上がりすぎて保たないでしょう。単位面積あたりのCPUの発熱量は太陽の表面より高いのです。外付けSSDで縛り付けたら、ラップトップ(膝の上で使うパソコンという意味です)の意味がありません。こういうレベルのチューンアップをお考えなら、大きめのケースを使ったデスクトップPCでなされるべきです。ノートはノートの使い道、良さがあります。
お礼
多事(たじ)・御多端(ごたたん)の最中(さなか)、本当に ありがとうございました! わたくし自身、「鳴謝(めいしゃ)、措(お)く能(あた)わざる心境であります!!!」。