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外国送金、過去二回も口座番号と名前が一致しないのに振込みされてました。
日本のM銀行を通じて留学中の娘への三度目の送金時に 口座番号と名前が一致していないと米国の銀行に送金を拒否されました。調べたところ口座番号が違ってましたが過去二回は問題なく送金できたので、同じ送金カードを使い続け3度目で間違いが発覚しました。一度目の送金時、主人は日本在住でしたが 現在は海外転勤になり 当方家族3カ国で離れての生活。一ヶ月に渡る今回の送金トラブルで費やした時間と家族間の国際電話代等で 被害者意識はぬぐえません。「過去二回の送金完了はあくまでも米国側のミス」で済ませようとするM銀行、米国側に過去の送金のずさんさを強く抗議してほしいという願いも受け入れてもらえず再送金の手続きと手数料の再度支払いを求められています。外国送金の手数料は高額です。 高額な手数料の割にはアフターケアが足りてないと思えるのですがM銀行に非はないのでしょうか?ご意見お聞かせください。
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- rokko-oroshi
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結果、質問者様が間違っていたのですよね? 問題にされているのは、 ・過去に入金されたこと ・今回入金できなかったこと どちらについてでしょうか? 原因を作っておいて、被害者意識というのもどうかと思います。 手数料が高額なのは、それだけ手間がかかっているわけで、全銀のネットでつながってる国内銀行と同じに考えるわけにはいかないでしょう。
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
M銀行にも外国の銀行にも問題はないと思うのですが・・・。もし、本来1回目、2回目の送金自体誤りであるのであれば問題ですが、あなたの意図の通りに送金されたのですよね。 3回目の送金が拒否されたとしても、前2回の送金は正しい権利者に送金されたとした場合、問題はないです。通常の場合、コンピュータ間でのデータ交換であるのに対し、前2回の送金時にあなたの娘さんの口座を調べ、その口座に入金した手数を考えるとかなりのアフターケアがされていると感じます。 あなたが正しく口座番号を把握し、振込伝票に記載すればよかったのですから、それ以上のアフターケアを求めるのは筋違いでしょう。 このような要求が増えていくことによって、これから銀行間での手数料が高くならないことを祈ります。
私は銀行側の立場です。(M銀行ではないですが) 外国送金を担当しているのですが、そういうことは往々にしてあります。二回くらいは、善意で入金、あるいは便宜的にたんなる間違えだってことは分かるから、入金する。でも、三度目くらいで、ここらで言わないと、みたいな感じで通告する。海外の銀行では時々ある事です。 ずさんと考えると確かにそうなんですけど、気を利かせて善意で入金してくれていたと考えることもできます。何度か送金していれば、そのうち間違えに気づくだろう、と思ったのかもしれませんし、一度きりだと思って入金したら、何度もあるみたいだから、これは言わねば、と思ったのかもしれません。 M銀行としては、米国側のミスとしかいいようがありませんでしょうし、米国側の銀行としても、過去二回は気づいていたけど善意で入れていた、もしくは担当者が気づかなかった、など。 被害者意識もあると思いますが、銀行としては、元々口座番号を間違えるお客さんのせいにされてしまうのでしょうね。納得いきませんでしょうが、高い勉強料と思われてみては。 外国送金の手数料はとても高いですし、専門的なので、銀行とお客さまともに慎重にならなければなりません。 ご質問者様は、M銀行にどんなアフターケアが足りないと思われるのでしょうか?よろしければ、聞かせていただきたいです。 でも、私も勉強になりました。お客様にそんな苦い思いをさせないようなサービスをするよう頑張ります。 (なにかお分かりにならないことがあればまたご質問ください)