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覆面レスラー
武藤やカシンなど素顔と覆面した顔を持っているレスラーはもう片方の顔を どのように思ってるんでしょうか?別のレスラーとして考えてるんですかね?
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別の人格になるための「演出」と言った感じでしょうか。 実際、マスクをかぶると別の人格になってような気になり、 思い切ったことができると言うレスラーは多いですね。 と言っても、グレートムタは元々はフェイスペイントですが。 ちなみに覆面と素顔を使い分けている例と言えば、 武藤敬司や石沢常光(ケンドーカシン)のほかには 伊藤薫=ZAP-I 渡辺智子=ZAP-T AKINO=Noki-A アキュート冴=市川狐火名(引退) デビル雅美=スーパーヒール・デビル雅美(ペイント) あ、全部女子だ・・・。
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- densuke
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最近はこのパターンの選手が多いですね。 他の方が書いていない選手として 1.新崎人生と白使 2.小島聡とグレートコスケもしくはグレート孤士 あと、この前のドーム大会では 金本浩ニと3代目タイガーマスクや ジョージ高野とザ・コブラなど・・・。
でも中には 佐々木健介=パワーウォリアー みたいに、ファイトスタイルがほとんど変わらない人もいますが。
- yaasan
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時により素顔と覆面(ペイント)を使い分けているレスラーはたくさんいますが、ほとんどは片方が特別扱いで年に(もしくは数年に)一度見れるか見れないか、そんな分け方しかしていないと思います。となると普段の自分とその特別な時の自分は別に分けられていて当然だと思います。 武藤の場合、武藤=日本 ムタ=アメリカ カシンの場合、カシン=プロレス 石澤=プライド(格闘技) 大仁田の場合、大仁田=普通 ニタ=ヒール などなど、性格付けや技のパターンを変化させる為の変身、といったところでしょうか。どう考えても同じに扱っているようには思えません。
- crimson
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というか、そうあるための「別キャラ」ですからね。 普段ならできないような“実験”をするためであっ たり。 もっとも、その別キャラとしての経験値を本体に フィードバックさせてパワーアップをした、伊藤薫 のようなタイプもいますので、一概には言い切れない 部分もあるでしょうが。