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恥ずかしくて
僕は大学生なのですが、なかなか人に挨拶したり優しくしたりできません。 教室に入ったときも知ってる人に 「おはよう」「こんにちは」 って言えれば相手も気持ちいいだろうし、好印象を与えられると思うのですが、 僕はそれがなかなか出来なくて教室入るときも無言です。 自分でもそれはよくないし、僕が挨拶をしないから「何あの人!」「感じ悪い」と 印象付け、話しかけてもらえなくてさびしい思いをしています。 でも恥ずかしくてその一言が言えません。 言い方がよく分からないのかもしれないし、「おはよう」を言ってるときの自分が 変に感じています。 人に優しくするときも恥ずかしさが先にあり、優しく出来ません。 人が何かを落としたときや困ってるときに、一緒になって物を拾ってあげたり 一声賭けてあげたりが出来ません。 僕がこれらを改善したらきっと新たな自分が出てくると思うのですが、 出来ません (挨拶の改善は特に大きいでしょう)。 そんなことへの恥ずかしさを捨てるためにはどうすればよいでしょうか? よろしくお願いします。
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簡単な事です。 挨拶してしまえば良いのです。 助けてあげれば良いのです。 そうすれば、次からは恥ずかしいと言う感情は薄れていくでしょう。 難しいのは始めだけです。 自分を改善したいと思える事はとても素晴らしい事です。 頑張って下さい。
ちょっとしたボランティアをしてみたらどうですか?地域活動とか。 知らない人相手ならそんなに緊張しないし、挨拶も自分が意識するまえにするようになるのでいい練習になると思いますよ。 大学生、いい時期ですね きっと新しいあなたが発見できると思います。 アルバイトやフリーマーケットに出てみるのもいいと思います。
- avocad
- ベストアンサー率9% (239/2409)
鏡に向かって挨拶の練習をする。 家を出るときや帰る時など近所の人に会ったら挨拶する と徐々に慣れてくる。
接客業のアルバイトをすることをお勧めします。 午前中の授業がない日や週末の早朝にコーヒーショップ等のバイトをすると、嫌でもお客さんに「おはようございます」と言わなければなりません。 最初は恥ずかしいでしょうけど、義務だから言わないとなりませんよね。 そうしていくうちに、挨拶をすることに馴れていくし、バイト先だけでなくて学校内でも自然に挨拶が出来るようになると思いますよ。 私は大学生の時にディズニーランドでアルバイトをしていたんです。 TDLはバイトでも最初にみっちり接客のノウハウを教えられます。 私も10代の頃はかなり消極的で、自分から人に話しかけるということを苦手としていましたし、ご相談者様の「人に優しくする前に恥ずかしさが先に立ち、、、」のお気持ちも分かりますが、TDLのバイト経験で人との接し方も身につけることが出来ましたし、積極的に人と関わることが出来るようになりました。 TDLでバイトというのは物理的に難しいかもしれませんが、 なんでも良いので接客業のバイトをして(コンビニは不向きですけど)他人に声を掛けたり、挨拶する「義務」をまずご自分に課し、それに馴れることからまずされてはいかがでしょうか。 自分のことをしっかりと客観視出来、今の自分では駄目だと思っていらっしゃる点、向上心があって素晴らしいと思います。 是非がんばってください。
- qwerhero8
- ベストアンサー率33% (27/81)
おそらく普段家でも静かに暮らしているんでしょうね。 「人慣れ」すれば簡単に治ることなんですが、なかなか難しいですね。 学生時代から社会人になって就職して10年以上接客業をやってきました。子供であってもおじさんであっても平気でニコニコ話せますが、こんな私も学生時代に初めての接客業のバイトに就くまでは到底そうではありませんでした。 仕事で新人バイトの接客トレーニングをやっていたんですが、接客の仕事を希望してきたにも関わらず、当然ですが誰もが接客向きというわけではありません。声がちいさくちゃんと挨拶も出来ずにモジモジしている男の子も結構いました。そういう人にはどうしたかというとまずは「声を出すことへの恥ずかしさ」を捨ててもらうために倉庫で大声でひたすら挨拶の練習をしてもらいました。そうすると不思議なことに声を出すことに慣れてしまうのか1時間もやれば大概の人は大きな声できっちり挨拶できるようになるんです。 知らない人に挨拶するよりかは友人に挨拶するほうがどれだけ気楽でしょうか。あなたに大声で練習しろとは言いませんが、まずは壁に向かって友達がいると思って挨拶してみましょう。相手が壁なのですぐに慣れるはずですから次に鏡に映った自分に挨拶の練習をしてみる。あと部屋で好きな歌を歌ってみるとかして、とにかく日常生活で声を出す訓練をしてみてください。あとは教室に入った瞬間に友達に挨拶する勇気を出すのです。あなたが挨拶して相手がちゃんと返してくれたら成功です。無愛想に「おはよう」では相手もあんまり気持ちよくないので笑顔で言えるようになれるともうあなたは大丈夫です。 挨拶するってとっても気持ちいいことですよ! それをするだけで1日がとっても楽しくなります。 ぐずぐずしてると「いまさらなあ…」と思ってしまって挨拶できないことでどんどん相手から避けられてしまいます。それに挨拶できないと就職もできません。挨拶すら出来ない人間はどんなに素晴らしい才能があったとしても社会人としては0点です。 余計な事は思わずにどんどん勇気ふりしぼって挨拶して下さいね。 それがあなたのためになるのですから。 明日からがんばりましょう。
- chirobu-
- ベストアンサー率11% (228/2017)
“おはよう”がダメなら、“おはようございま~す”は?案外そっちの方がしっくり行くかも。“おはよ~う”とか。もう言わんと教室座られへんみたいな呪文や思たらいいやん。自分のためでも、相手のためでもある挨拶だから、格好はいらんと思うよ。“ごめんなすって”見たいな感じやから・・・。
簡単なようで難しいことだと思います。 確かに挨拶もなく入ってくる人って「感じわるーい」って思いますよね。 挨拶ってとても大事なことです。 あなたは慣れない言葉を発することで、自分自身がむずかゆく感じるでしょうけど、回りから見れば単なる「おはよう」なので誰も細かいことは気にしてません。 「おはよう」の「お」の第一声を出すことが、ものすごくドキドキして勇気のいることかもしれないけど、頑張って言ってみて下さい。 日にちがたてばたつほど、今更って感じで本当に言えなくなってしまいますよ。 せっかく言いたい気持ちがあるのにしまっていてはもったいないです。 慣れれば、朝の第一声は、自分もいい気分になると思います。 今日も言えなかったと、毎日後悔するよりは、明日ぜひ頑張ってみては?
- houng
- ベストアンサー率25% (103/397)
朝起きたら、自分の部屋にある人形なりポスターなりに「おはよう」と声をかける。夜寝るときまた人形なりポスターなりに「おやすみ」と声をかける。自分の部屋を出るときは「いってきます」部屋に入るときは「ただいま」など。。。まず自分の部屋で"モノ"に対して自分の声を出す練習を1週間ほど。そのあとは家の玄関の靴とか、ちょっとづつちょっとづつ外のものへと対象を広げていってみる。自然にできるようになったら、今度は教室の知っている人の身につけている洋服とか、その人の前の机とかに向かって声をかけてみる。それが出来るようになったらこんどはその知っている人に向かって挨拶を。。外で声を出すことに慣れれば、自然に一声賭けてあげることが出来るようになるんじゃないでしょうか。 モノに声掛けると一方通行ですが、相手が人間なら返事が返ってきてキットすこし嬉しくなります。 要は慣れですよ。
- mi-dog
- ベストアンサー率6% (92/1479)
友人を見つけて一緒に『おはよう』っていうのもいいと思います。 つられれば惰性でいえると思います。 がんばって。