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本のタイトル教えて!!

小学校の低学年の時に読んだので、記憶が定かではありませんが たぶんイソップ物語の中の一話だったと記憶しています。 昔ある国で雨が全然降らず困った国の人々は、険しい山の洞窟の中で眠ってしまった「雨を降らせる女神?」を起こしに行く事にし、村の若い男の人がその役目を負って女神を起こしに行く。というお話だったと思います。 その当時は挿絵も暗い印象であまり面白く感じなかったのですが、最近 よく思い出し、もう一度読んでみたくなり探してるのですが、なかなか見つけられません。どなたかご存知でしたら教えてください。

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  • kata-rin
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回答No.2

出版社や本の表題まではわからないのですが・・・。 ドイツ童話の「あめひめさま」(テオドール・シュトルム)が似ていると思いました。  雨が降らないのは、「あめひめさま」が眠っているからで、  日照りで乾ききってしまった村を救うために、男の子と女の子が力を合わせて「あめひめさま」を起こしに行くお話です。

ASWD
質問者

お礼

ありがとうございます!! 「あめひめさま」ですぅぅwww 調べてみたら「あめひめさまと火男」という童話でした。 早速 本屋さんに行って探してみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • meri-san2
  • ベストアンサー率27% (29/104)
回答No.1

イソップ物語というと、動物寓話というイメージがあるのですが・・・ もしかして、日本の神話の天照大神のお話じゃないかしら? 天照大神が洞窟?に隠れて、陽がささなくなった世界に困って、引きずり出しに行く・・・展開は、全く逆で、暗くなった世界を明るくしたお話でしたが・・・ たぶん・・・やっぱり違うかな?

ASWD
質問者

お礼

早速回答頂き、ありがとうございます。 天照大神のお話とは違うのは、日照りで困って「雨」を司る女神を探しに行く。というところです・・・ イソップ物語にある教訓めいた事も書かれてなかったような気がするので、やはりイソップ物語とは違ったのかもしれません・・・ 本の表紙がイソップ物語の「ライオンとねずみ」の絵だったので思い込んでしまってるのかもしれないですね。

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